スカイレールに乗ってきました。詳細は後ほど。

東大 - 明大 2回戦 T 300 000 302 8 M 310 405 00X 13 T ●鈴木太-渡辺-双木-中村-長谷川-平田 M ○浅利-毛利-三浦-菱川 50安打への道 榎本(3年) 本日 2安打 → 通算 3安打 堀部(2年) 本日 1安打 → 通算 1安打 (NEW!) 山口真(4年) 本日 1安打 → 通算 13安…

(詳細は後ほど) 明大 - 東大 1回戦 M 4120 031 001 21 T 0 00 200 000 2 M 藤江-松本直-○山田-千葉-高須 T ●平田-吉田-佐伯-前田 50安打への道 鈴木太(4年) 本日 1安打 → 通算 2安打 藤田(4年) 本日 1安打 → 通算 12安打 大原(3年) 本日 1安打 → 通…

東大 - 慶大 2回戦 T 000 012 000 3 K 400 021 01X 8 T ●鈴木太-渡辺-中村-前田-佐伯-吉田 K 渡辺和-木暮-広池-◯沖村-小川 50安打への道 中山(3年) 本日 2安打 → 通算 9安打 榎本(3年) 本日 1安打 → 通算 1安打 (NEW!) 山口真(4年) 本日 1安打 → 通算 …

まるで初夏のような陽気のもと迎えた春季リーグ戦の開幕。山口真・西前・府川の副将コンビは揃ってスタメンも、サードには内田が入り、藤田主将はベンチからのスタートとなりました。そして初の開幕投手を任された平田は初回先頭の水鳥に粘られた末に歩かせ…

各地のリーグ戦が開幕ということで、神奈川リーグを観てきました。いつもならハマスタが使えるところ、日向坂のコンサートに取られてしまったため、今回の舞台は関東学院大ギオンパーク。金沢文庫からバスに乗って終点まで行き、構内をしばし歩いて到着。外…

秋の静岡、夏の盛岡に続き春の茨城で立ち上げられたスプリングフレッシュリーグを観てきました。今回の舞台は笠間市民球場でしたが、バスが土日運休のため、レンタサイクルを駆って球場へ。分かりやすい笠間稲荷神社沿いの道経由で向かったのですが、どうや…

イースタンに参入したオイシックスの記念すべき初陣ということで、5年ぶり、そしてこれが最後になるかもしれない戸田に行ってきました。栄えある開幕投手を任されたのは広島から移籍の薮田。立教では黒岩の陰に隠れていた感のある片山とバッテリーを組み、初…

センバツ高校野球 出場32校を選出 石川から2校

https://mainichi.jp/articles/20240126/k00/00m/050/122000c 昨秋の神宮大会で 星稜が優勝 したことで北信越にもたらされた神宮枠は同県の日本航空石川の手に。地元を想いながら山梨の地で練習に励む選手へ、またとないプレゼントになったことでしょう。一…

明日は慌ただしくなりそうなので今日のうちに年末の挨拶を。今年はコロナ禍以降初の飛行機で3月のおいどんカップに参戦すると、夏はいわて盛岡サマーリーグ、冬は松山合宿と行動範囲を拡大。ついに選手権・神宮大会にも応援が復活し、相変わらず春のフレッシ…

歴代勝利・ホームラン一覧2023

春の開幕の時点で誰が達成するのかと注目が集まっていた通算200号は酒井捷が早々と2カード目の早稲田戦で達成。さらに立教戦では山口真にも201号となる満塁弾が飛び出しましたが、8年ぶりに4年生が未勝利andホームラン無しの状態で秋のシーズンを迎えること…

2023年まとめ(打撃編)

50安打への道 2023年総集編 年間で規定打席に達したのは酒井捷・和田・矢追・別府の4人で、うち矢追までの3人が2割を達成。首位打者はもちろん酒井捷が.293(22/75)で獲得。楠田以来の年間3割にはあと一打及ばなかったものの、春秋の全試合で出塁を果たし、7…

2023年まとめ(投手編)

100奪三振への道 2023年総集編 井澤の抜けた穴をどう埋めたものかと心配しながら迎えた春の開幕でしたが、蓋を開けてみれば松岡・鈴木健と左右の両輪が独り立ち。揃って規定回に到達し、実に8年ぶりとなるチーム防御率5点台の原動力となりました。 松岡 (4…

松山の旅 最終日

バイキング形式の朝食をいただいてこの日の行動開始。まずは大街道に出て、アーケード街の中、MG大街道と横並びにある献血ルームに開凸。四国初の献血も恙無く終了し、終了後には何と 霧の森大福 のプレゼント。後で調べて分かったのですが、毎回すぐに完売…

松山の旅 1日目

堀井ジャパンの始動を観にいざ坊っちゃんスタジアムへ。石元のときは 故・竹田晃先生のご講話 と重なってしまい来れなかったので、今回が初めての冬の松山です。当初発表のスケジュールでは紅白戦の開始が10時半となっており、余裕で間に合うつもりで空港で…

浦和高校の部員が各学年に揃ったからかは定かではありませんが、今年も浦和会館で行われた淡青祭に行ってきました。昨年 期待していた観客の声出しがついに復活したことで、不死鳥の音量を控えめにして声援をメインとするなど新たな試みが色々と詰め込まれ、…

すっかり秋の恒例行事となったオータムフレッシュリーグ。今回の会場は清水庵原球場、来年からウエスタンリーグに参入するハヤテ223の本拠地ですが、清水駅から出る朝一のバスの出発がちょうど第1試合の開始時刻。最寄りのバス停で降り、かなりの急坂を上っ…

第五十四回明治神宮野球大会 決勝戦

まずは高校の部。現行規格のバットで行われる最後の試合は星稜佐宗、作新学院小川哲の両先発がテンポ良く投げ、30分で3回が終了。4回表も簡単に2アウトとなりますが、そこから服部が初球をライトスタンドに運ぶホームラン!星稜が先制します。 佐宗の前に5回…

第48回社会人野球日本選手権大会 決勝戦

4年ぶりの休日開催となった決勝戦。Honda熊本が横川、大阪ガスが大宮と、ともに準々決勝で完投した両先発で始まった試合はどちらも疲労の色が濃く見え、序盤から鋭い打球の応酬となります。先手を取ったのは大ガス、2回裏に先頭三井の内野安打から1死2・3塁…

フレッシュトーナメントより1時間も遅い時間に起きて神宮へ。東都入れ替え戦を3試合通しで観るのは 7年ぶり で、当時は1部vs2部のみチームロゴやHBE欄が使われていたのが、すべての試合で表示されるようになっていました。 まずは3部6位の一橋大vs4部優勝の…

チーム2024新体制

https://tokyo-bbc.net/ 大久保助監督が監督に就任し、主将が藤田、副将が西前と府川と山口真、主務が岩瀬、副務が角能と德田。岡山および中国地方出身の主将は山口直也以来23年ぶり、副将3人体制は10年ぶり。また彦根東からは慶應増居・早稲田原に続く六大…

令和5年度 秋季都大会決勝戦

創価と関東一による決勝戦。創価の先発森山は3回まで関一打線をノーヒットに封じると、打線も4回、2アウトから井路端がライトスタンドに高々とぶち込む先制ソロ。森山はその裏先頭の坂本に初ヒットを許すも、続く高橋の痛烈なピッチャー返しを良く反応して1-…

都合よく祝日に重なってくれたことで早朝からフレッシュトーナメントの順位決定戦へ。まずは5位決定戦、先発は 盛岡 で観て以来の近藤克。1・2回と2人ずつ走者を背負うも後続を断って切り抜けると、その裏に早稲田先発の倉光から大原門田の連打と死球で無死…

慶大優勝“持っている男”ソフトバンク・ドラ3広瀬隆太通算20号「一番記憶に残るホームランに」

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310300001024.html 勝った方が優勝の早慶3回戦は3回に慶應が廣瀬の大台20号となる2ランで先制。打たれた加藤もそれ以外のピンチは必死に防ぎ、打線も6回に1点を返すも、直後に3番手澤村の初球を本間がホーム…

早稲田が優勝に王手をかけて迎えた早慶2回戦。慶應の命運を握る先発は1年生の竹内に託されましたが、初回をリーグ戦初スタメンのセカンド上田へのゴロ3つで乗り切ると、その裏早稲田先発の伊藤樹から連打と死球で無死満塁とし、栗林泰宮崎の連続タイムリーで…

2023年ドラフト

巡 ⇔ 中日 日公 東京 西武 巨人 楽天 横浜 福岡 広島 千葉 阪神 檻牛 1 抽 度会 西舘勇 武内夏 武内夏 西舘勇 常廣 度会 武内夏 常廣 度会 下村 横山 外 抽 草加 前田 西舘昂 ×× ×× 前田 ×× 前田 ×× 草加 ×× ×× 外 抽 ×× 細野 ×× ×× ×× 古謝 ×× ×× ×× 細野 …

前日に松岡と平田を使ったことで予想通りの先発となった鈴木健でしたが、初回初球を平野にレフト前に弾き返されると、菅谷には四球。安藤を打ち取って2死2・3塁まで漕ぎつけたものの、桑垣に初球をセンター返しされ2点を先制されると、盗塁の後齋藤大にはラ…

立大 - 東大 1回戦 R 000 314 010 9 T 000 020 000 2 R 池田-◯渡部太-佐山-小畠-塩野目 T ●松岡-平田-三田村-青木-双木 50安打への道 酒井捷(2年) 本日 2安打 → 通算 22安打 大井(4年) 本日 2安打 → 通算 21安打 内田(3年) 本日 1安打 → 通算 7安打 山…

東大 - 法大 3回戦 T 000 000 200 2 H 350 000 00X 8 T ●平田-三田村-鈴木健-青木 H ◯吉鶴-山城-古川-武冨 50安打への道 酒井捷(2年) 本日 1安打 → 通算 20安打 府川(3年) 本日 1安打 → 通算 1安打 (NEW!) 別府(4年) 本日 1安打 → 通算 30安打 和田(4…

まずは第1試合のW-R、伊藤樹と小畠の先発で始まった試合は3回に早稲田が吉納の2点タイムリーで先制すると、4回には前日のサヨナラ打でスタメンに抜擢された梅村がライトにホームラン!伊藤樹に3点のリードを齎すも、その裏1死1塁から吉野のゲッツーコースの…