2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

秋季新人戦 対法政戦

先発は鈴木と上野悠。出場メンバーや試合結果はこちらを見ていただくとして、とりあえず見にくいですが経過を以下に。 1回表: 古垣二ゴロ、鬼原中飛、高橋三振でチェンジ 1回裏: 成田四球、大八木三振、濱崎三振、ここで成田が盗塁、捕手の悪送球を誘い3塁…

今月のまとめをしようにも碌に記録を取っていないという現実。多分全国大会以外では20クレも行っていないと思います。スポR1は 6/6 でトータルが 1302/1338 。それ以外は学問や芸能を投げていました。

パンプキング

今日はハロウィンですね。だから何というわけではありませんが、「ランプキン」でGoogle検索すると期待通りの関連検索が出てきたのでちょっぴり幸せです。ナマステ!

先発は再び加藤と斎藤。加藤の出来がこの試合を左右すると言っても過言ではない大一番でしたが、初回いきなり(失策もありましたが)走者を背負った状態で松本に先制タイムリー、本田の走者一掃二塁打で4点のビハインド。2回にも2点を追加され、苦しい展開に…

平日なのに内野席はかなりの大入りでした。まあ私も人のことは言えないわけですが。 先発は中林と松下。前日は加藤の前に零封された早大打線でしたが、今日は2回に小野塚のタイムリーで先制。それ以上の追加点は許さなかったものの、結局中林は松下に四球を…

その後は秋葉原へ。大会は既に終了していましたが、QMA5のロケテを1回プレイしてきました。解答時に若干のもたつきがあったり濁点の打ち直しをするのに一旦元の文字まで消さなければならないという不具合があったりしましたが、本稼動時には改善されているで…

この結果次第で早慶明の3校に優勝の可能性が残されているという最後の大一番、早慶戦の初戦です。 先発は加藤と斎藤。加藤の序盤はやや不安定で、4回には2死2塁から原にヒットを打たれるもどうにか細山田を本塁で刺して切り抜けます。そんなこんなで前半は若…

レジャランのスポ限定大会と少し迷ったのですが、結局神宮へ。今日の試合内容からしてこの選択は正解だったと思います。

記念すべき第1回九龍杯@ウェアハウス川崎 に行って来ました。本当に川崎は近くて有難いですね。起きたのは11時頃でしたが、それでも問題無く間に合いました。結局参加人数は61人で、COMを入れて完全2人抜けのボンバーマンルール。 1回戦 ひとりごっつさん …

いつの間にかページビューが20000に。ありがたいことです。

QMA5のロケテが始まっていたようですが、行くかは未定です。QMA4のときも行かなかった、というか当時はD論でどうしようもなかったわけですが、あれからもう1年が経過したんですね…土曜は川崎へ。起きられれば参加、寝過ごしても見には行く予定です。日曜は天…

全国大会は4クレで20人抜きまで。多分もう少し続けると思います。

「きていかい」を変換したら「基底解」と出た

ファンが選ぶMVPの投票が始まってますね。重信がこれだけ評価されるのは嬉しい一方で、斎藤と久米以下の得票数の差が既に目立つなあと。現時点で残している成績的には文句は無いのですが、早慶戦が終わるのを待っても良いではありませんか。 しかしノミネー…

ついに最終戦です。東大先発は予想に反して今季初先発の三宅、四年生トリオが最後の立教戦で先発揃い踏みすることになりました。立教先発は第1戦と同じく仁平。 三宅は立ち上がりに捕まり、四球で出した走者を3塁打で返され、そのランナーも返され2失点と苦…

また全国大会の時期ですね。とりあえず今日はノープレイです。

先発は楠井と宇津井。今季は立ち上がりの安定感が増した楠井、序盤を五藤のソロの1失点のみに抑えます。あとは継投をどの時点で図るかだったのですが、5回の先頭打者を四球で出したところで三宅にスイッチ。このタイミングは間違ってはいなかったと思うので…

スポーツ新聞各紙を一通り見てみました。軒並み1面がCMSか菊花賞だった中、濱中争奪戦を1面に持ってくるデイリーは流石です。 東大勝利の記事を一番大きく扱っているのはスポーツ報知でした。連敗中の全スコアや松家のコメント付きと、かなり豪華な内容。逆…

ついにこの日記にも野球以外のスポーツのタグが。↑の試合の後、日産スタジアムのFマリノス-エスパルスの試合を見てきました。もう一つの横浜のチームほどではありませんが最近勝ちに見放されているFマリノスでしたが、前半に攻め続けるも得点が奪えず、後半…

連敗脱出!

ついに迎えた最終カード。東大の先発は最後に初勝利を目指す重信、立教の先発は好投を続けながら未だ勝ち星に恵まれない1年生の仁平。東大は五番重信という思い切ったオーダーを組みます。これが結果的に大成功になるわけですが… 序盤は両者無難な立ち上がり…

KATSUさんとスポR1&R2の梯子をしてきました。

第3回「2000年春季リーグ戦 東大-明大」

明大木塚・的場、早大藤井らが卒業により抜けたこのシーズンは序盤から激しい混戦模様となりました。そんな中で開幕の早大戦で勝ち点を落として苦しい立場に追い込まれた明大、続く法大戦では勝ち点を挙げて立ち直り、立大戦では絶体絶命の状況から追いつい…

ネタがないなら作り出せばいいじゃない、ということで予告通りに。需要があるかは知りませんが。

少し気を抜くとすぐに日記の更新間隔が空いてしまいます。すみません。 さて、早慶がともに勝ち点を落としたことで優勝争いの行方が混沌としてきました。現在のところ優勝の行方はこのような状況で。法政が慶応に2連勝して調子を上げていることもあり、今後…

板橋に行って来ましたが、結果は画像の通りでした。優勝はひいくんさん、おめでとうございます。 …そんな感じで賢竜の予選は全く出場していないのですが、来週のソラリスも神宮での最終戦&引退セレモニーと重なるため、参加は厳しいかと。当日が雨か、また…

成瀬にはもう脱帽するしか。 そういえば日曜日に某氏と話をしていたときに「ジャンプの新連載の出来と横浜の順位の間には正の相関がある」という命題が出てきたので、手が空いたときにでもその妥当性を調べてみようと思います。

今日も浜スタへ。5割ジャストで迎える最終戦でしかも相手はヤクルト、まさに2年前と瓜二つの状況です。 …で2年前と同様、今年も負けて借金1でシーズンが終了しました。見ていて何とももどかしい試合でしたが、そんな中で西崎の3安打には来期への期待を抱いて…

外野無料開放につき、浜スタへ行って来ました。先発は三浦と藤井。初回に三浦が4点の援護を貰うも調子は今一つで、結局5回3失点で降板。追加点を取れないまま追いつかれてしまう嫌な展開でしたが、8回2死から四球→エラーっぽいヒット→エラーで勝ち越し、その…