2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事帰りにハマスタへ寄って、都市対抗の予選、JX-ENEOS対東芝の試合を観てきました。今年から神奈川単独枠は無くなり、西関東予選という西か東かよく分からない名前で山梨県と2つの枠を争うことになったものの、山梨には過去に本戦出場を果たしたチームが存…

ヤクルトは館山、一方の楽天は高卒ルーキーの釜田が2度目の先発。そろそろ連敗を止めたいヤクルトは2回、2四球とエラーで労せずして1死満塁のチャンスも、田中浩・館山と連続三振で無得点。 すると4回に楽天が死球とヒットで1死1・2塁とし、中村がフルカウン…

まずは第1試合、先発は香取と鈴木貴。打順は舘が4番に復帰、笠原も1番と、開幕戦とほぼ同じオーダーに戻してきました。昨日は惜敗ながら11安打の打線は今日も好調で、先頭の笠原が(鈴木翔の目測の誤りもありましたが)センターオーバーの3塁打、永井が四球…

まずは第1試合のR-M。先発は予想通りの小室と山崎も、立教は大塚拓が6番ファーストで初スタメン、明治は不振の中嶋が何と9番に。早稲田との激闘を終えたばかりの明治に対し、慶應を連破して勢いに乗る立教は3回に小室ヒットから小尾の犠飛で先制、4回には大…

早大、3季ぶり43度目V

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp3-20120523-955746.html 過去の3カードすべてで2桁得点をマークし連勝、天王山のこのカードも優位かと思いきや、明治も意地を見せました。初戦こそ勝ち試合を引き分けに持ち込まれたものの、第2戦は序盤の…

京大60で連敗ストップ/関西学生

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp3-20120521-954778.html http://olive.zero.ad.jp/kansaibig6/2012/spring/kyougaku2.html 連敗前の勝利が3年前春の同志社戦。その時は 乱打戦 でしたが、今回は息詰まる投手戦。最終回に挙げた虎の子の1…

まずは第1試合のR-K。優勝のためには1試合も落とせない慶應はスタメンを上級生で固め、そしてついに福谷が先発。一方立教は先週に続いての川端大翔。昨日の快勝で勢いに乗る立教打線は昨秋の早慶戦以来の先発となる福谷の立ち上がりを攻め、毎回安打と積極的…

普段は横浜戦以外ライト側で観ているのですが、今回はバファローベル目当てでレフト側へ。坂口が怪我で離脱、不調者にも悩まされているオリックスはスタメンを大幅に入れ替えてきました。森山が1番、大引が3番、ドラ1安達が初スタメンで6番、そして我らが野…

まずは第1試合のM-W、先発は山崎と高梨。普段通りのスタメンの早稲田に対し、明治はついに5番レフトで岡大海を起用する奥の手を発動。この起用が活き、初回2死から連続四球で得た1・2塁のチャンスに岡大に打席が回り、期待に応えレフト前で先制。3回には上本…

先発は香取と川端大翔、また昨日6盗塁を許した岩瀬に代わって飯嶋がスタメンマスク。初馬と入れ替わって第2戦の先発を任された香取、まず先頭の西藤を遊ゴロに打ち取り…と思いきや中杉が悪送球。その後2死1・3塁まで漕ぎ着けるも、暴投で先制を許し、さらに…

まずは第1試合のH-W、先発は三嶋と高梨。立教戦試合前のアクシデントで欠場していた杉山も4番に復帰し厚みを増した早稲田打線に対して三嶋は2度の走者3塁のピンチをいずれも三振で切り抜ける一方、高梨も初回の2死満塁を三振で切り抜け序盤は両者無失点。 先…

先発は鈴木と竹林。ようやく今年初の神宮のマウンドに立った鈴木でしたが、いきなり辰巳・福富に連打を浴び、影山の内野安打で先制を許すと、山崎錬を歩かせ無死満塁。ここで阿加多は右飛、永井の肩で3塁ランナーを釘付けにするも、続く横尾の同程度の深さの…

いつも通り内野から外野に移動しての夜の部。前日の「こどもの日」に宮本が2000本安打を達成したために席に余裕があるかと思いきやそんな事はなく、試合開始15分後に当日券が完売したようでした。 先発はロマンと野村。野村は対ヤクルト3度目の先発ですが過…

先発は香取と竹内大。開幕戦の自打球で負傷した西木が復帰し1番センター、岩瀬も9番に座り、野手陣はほぼベストメンバーが揃いました。そして鈴木もベンチ入り。 初回の攻撃は早々と2死も、そこから永井四球・山本ポテンヒットで1・3塁。ここで暴投の間に永…