2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

慶大2位 広島ドラ1加藤が完封&現役最多26勝目

http://www.nikkansports.com/baseball/news/1731933.html 横浜市長杯の裏で行われた3回戦、早稲田の先発は何と二山!明治戦リリーフでの初登板初勝利に続く登板がこの大舞台となりましたが、抜擢に応え好投。0-0のまま膠着状態となるも、その均衡を破ったの…

そして隣に移動。しかしこちらも試合のテンポが早く、入場時には既に8回に入っていました。序盤に得た2点の援護を守りなおも続投の竹内でしたが、味方のエラーで走者を背負い、打席には岩見。一発を喰らえば逆転の場面で怖い打者でしたが、見逃し三振でピン…

初動が遅れてしまい、神宮第二に到着したのは試合開始直前。続々とアップされるスタンドの様子に満員札止めも覚悟していましたが、ギリギリ最上段の立ち見に滑り込むことができました。まずは第1試合の国士舘vs早実、先発は深澤と中川。先手を取ったのは早実…

優勝は明治に決まりましたが2位を争う大事な早慶戦、先発は小島と加藤拓。ここまで防御率1位の小島は初回、先頭の沓掛をポップフライに打ち取り…と思いきやライトの定位置まで深追いした宇都口がまさかの落球。倉田が送り、2死から山本瑛のレフト前タイムリ…

昨日途中交代の楠田がベンチからも外れたため、宇佐美山本修の両翼に、喜入山本克宇佐美の打順を上げることで対応した今日のスタメン。しかし打線の迫力不足は如何ともし難く、リーグ戦初先発となる内沢の角度のあるボールにフライを量産。一方の三木も初回…

両チームに優勝の可能性が残る第1試合のR-M、とは言え1敗も出来ない立教の先発は今季初の澤田圭! 前田vs斎藤 以来の主将同士の先発となった一戦、明治は2回1死満塁から渡辺がカーブをレフト前に運ぶタイムリー、さらに吉田大の犠飛で2点を先制すると、6回に…

再来週に行われる、明治神宮外苑創建90年記念奉納試合の出場予定選手が発表されました。 http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/20074 立教・慶應から5人ずつ、明治・法政・早稲田から4人ずつ、そして東大からは三木・田口・下雅意の3人が選出。80年…

2016年ドラフト

横浜がこの位置にいるのが新鮮ですね( 巡 ⇔ 檻牛 中日 楽天 東京 西武 阪神 千葉 横浜 福岡 巨人 日公 広島 1 抽 山岡 柳 藤平 寺島 今井達 大山 田中正 柳 田中正 田中正 田中正 田中正 外 抽 ×× ×× ×× ×× ×× ×× 佐々木 佐々木 ×× 佐々木 佐々木 佐々木 …

まず第1試合のK-R。第1戦を落とし窮地に追い込まれた立教でしたが先発は今まで通り藤田、しかし初回先頭沓掛をセンター前で出すと、倉田バントを打ち上げるも猛然とダイブした笠松が捕れず内野安打、岩見死球で無死満塁。そして山本瑛に左中間を破られ、1ア…

色々選択肢のあった今日でしたが、松家を観に行って以来11年ぶりとなる長浦に行ってきました。陽気にも恵まれ、外野の芝にシートを敷いてピクニック気分で観戦開始。 とは言え負けたら終わりの大一番、先発は今永。前日の井納に続きたいところでしたが、初回…

そして横浜に戻りCS第3戦のPVへ。到着時には11回表が終わり、嶺井のタイムリーで得た1点のリードを山崎康が守らんと登板した場面でした。まず立岡を遊直、坂本はレフト前もこれは想定の範囲内。続く橋本到はバントの構え、しかも打ち上げて2アウト!あと1人…

互いに勝ち点を賭けた第1試合の先発はともに3連投の三木と田村。田村の立ち上がりを捕らえたい打線は初回先頭の下雅意がピッチャー返しも、弾いた打球を熊谷にカバーされ無得点。その裏の三木は先頭佐藤拓に左中間を破られるも熊谷に送らせず見逃し三振、後…

この日も午前は大荒れの天気でしたが試合開始を12時からに遅らせ、まずは第1試合のH-K。昨日加藤拓で落とし窮地に追い込まれた慶應でしたが、今季初先発の小原大が先頭から6者連続で内野ゴロを打たせる順調な立ち上がり。4回に無死満塁のピンチを招くも川口…

空模様が不安定な状況で強行された第1試合の先発はなんと三木!ラストシーズンにして初めて任された第1戦の先発、立教打線のタイミングを上手く外して2回まで無失点も、3回先頭の高橋信に被弾。続く佐藤拓をストレートの四球で歩かせ、一気に捕まりかねない…

昨日の小林に続き、今日の先発は同じく1年生左腕の山下大!リーグ戦初登板が先発となるその初球は132km/hでナイスストライクも、2球目を八木にセンターに弾き返されると、真鍋に送られ、連続四球で1死満塁。迎えた佐藤晋にライト前タイムリーを浴び先制を許…

まずは第1試合のH-M。金子凌が復帰して反攻の準備が整った法政は3回先頭の菅野が2ベース、大西千が送って相馬優のタイムリーで先制。さらに四球死球で1死満塁と柳を打ち崩す絶好のチャンスも、柴田が痛恨の5-2-3…。1点に終わると、その裏先頭の渡辺が2ベース…