この日の旅程の始まりは海幸山幸。南宮崎で日豊本線、田吉で宮崎空港線と別れて日南線区間に入り、鬼の洗濯板の場所で列車は減速するも、生憎満潮の時間帯で岩は僅かに顔を覗かせるだけ…。そして北郷を出発したところで、列車名の由来となった海幸彦・山幸彦…
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