賢竜杯本戦(or2日目)に出るのは QMA5 以来。その時は 団体戦の仲間に助けられて の出場でしたが、今回は曲がりなりにも自力で勝ち取ったもの。受付を済ませ、名札の紐を緑のリボンに換えたときは身が引き締まる思いでした。 1回戦(上位2名は2回戦、下位2…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。