2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ともに準決勝をコールドで勝ち上がった立正大と環太平洋大による決勝戦。釘宮と岩永の先発で始まった試合は2回にIPUが梅本のタイムリーで先制も、立正は3回佐々木勝のタイムリー2ベースですかさず同点。さらに釘宮送って1死3塁、続く平田に対してカウント2-1…

三菱重工名古屋、延長制し初V

https://mainichi.jp/ama-baseball/articles/20181113/k00/00m/050/142000c 三菱重工名古屋は西納、JFE西日本は河野の先発で始まった試合は初回JFE西が岡のソロで先制も、三菱名古屋は3回に秋利のタイムリーで同点。その後はJFE西が押し続けて迎えた8回裏、1…

散髪してから神宮に向かい、第3試合の法政vs環太平洋大に間に合うように到着。前日の村木同様 高校の部 に続いての先発を果たした三浦でしたが、初回1死から久城を内野安打で出すと暴投で2塁に進まれ、安藤のレフト線へのタイムリーで先制を許します。なお2…

第3試合の九州共立大vs立正大、先発は九共が広島ドラ2の島内、立正が糸川。九共は糸川に対し4回までに5安打を浴びせ、投げても島内が最速150km/hで立正打線を抑え込み、前半は九共ペースの展開。それでも糸川は粘りのピッチングで点を許さず、0-0のまま試合…

この秋初めてコートを着込んで神宮大会へ。第1試合は星稜vs広陵、星稜の先発は選抜・選手権・U18と経験豊富な奥川、その初球は148km/h!3回2死までのアウトをすべて三振で奪う衝撃の立ち上がりを見せます。一方広陵先発の左腕石原も3回まで6奪三振無失点と順…

チーム2019新体制

https://tokyo-bbc.net/cgi-bin/member/list.php?format=detail 主将が辻居、副将が小林大と山下朋、主務が柳田。幹部4人中3人が神奈川の高校出身と、野球王国神奈川の名を大いに轟かせる陣容になりました。 さて4年生の卒部と辻居の主将就任により、1桁の背…

目白研心による日大三撃破という下剋上に始まった秋季都大会もいよいよ大詰め。国士舘は白須、東海大菅生は中村晃の先発で始まった決勝戦は初回国士舘が四球と暴投で2死2塁のチャンスを作ると、黒澤の打球は三遊間を破り、深く守っていたレフトからの返球間…