2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
台風の影響で各地でイベントが中止になる中、イースタン最終戦を観に追浜まで行ってきました。追浜の先発は櫻井も、初回を三者凡退に抑えたところで御役御免となり、2番手は須田。先頭の村上を中飛に仕留めたところで進藤にマウンドを譲り、万雷の拍手と悲鳴…
今年は諸事情により9月中旬まで献血が出来ず、C81以来皆勤だったコミケポスターも半ば諦めていたところ、高崎のHarmonyに残部があるとの情報を聞きつけ急遽行ってきました。開凸して無事ポスターを入手し、せっかく群馬まで来てこれだけで帰るのも何なので、…
第1試合のW-Rは今西と川端健の両左腕による投手戦。早稲田は2回表に檜村が2ベースで出塁、池田のセンター前でホームを突くも返球間に合いタッチアウト。7回表には2死1・3塁のチャンスに今西の代打重田がレフト前…と思いきや笠井が背走してジャンピングキャッ…
早くも今日がホームでのレギュラーシーズン最終戦ということで、神宮ではなくハマスタに行くことに。しかし球団史上初の観客動員200万人超えという快挙の前にチケットなど取れるわけがなく、BAYガーデンも大型モニタは設置されていなかったため、小型モニタ…
宇佐美舜と新堀の打順を入れ替えて臨んだ第1試合、先発は有坂と川端健。前日リリーフで大炎上からの連投となった有坂は初回四球と飯迫センター前で1死1・2塁のピンチも、三井峯本を連続右飛に打ち取り無失点スタート。するとその裏先頭の笠原がライト線2ベー…
用事を済ませてから神宮に到着すると、第1試合のM-Hは同点のまま9回裏、2死2塁という緊迫した場面。法政は4番手の菅野が150km/hを計測して追い込むも、代打北本の打球は詰まりながらも内野の後方へ。走者はスタートを切っており、これはサヨナラ間違いなし……
第1試合のW-Hは初回早稲田が瀧澤の犠飛で先制するも、法政は2回相馬のタイムリー2ベースで逆転すると、4回にも高田の投ゴロと宇草のタイムリー3ベースで追加点。早稲田先発の西垣に毎回の7安打を浴びせて4回途中でKOする、前日と似たような展開となります。 …
開会式での川口理事長による「今こうして野球が出来ることを当たり前のことと思わないでください」との言葉を胸に深く刻み込んで始まった秋季リーグ戦。小林大と高橋亮の先発で始まった開幕戦は初回、先頭の笠原がレフト前で出塁すると、執拗な牽制を物とも…
実に5年ぶりとなる東都土日開幕。連盟の力の入れようも相当なもので、4部〜2部までの行進が終わった後、1部校は各校応援団の応援を受けての行進で全21校が勢揃い。さらに第1試合の開始前に行われた始球式では、連盟のサポーティングカンパニーである株式会社…
東都の最後に降り出した雨もスタメン発表の頃には上がっており、これなら普通に試合ができる…かと思いきや試合開始直前になって不穏な雨雲が球場上空を覆い、初回ヤクルト先発のカラシティーが野間を三振に討ち取ったところで土砂降りとなり中断。カラシティ…
