2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

平成最後の野球観戦をどこにするか検討した結果、これまで未訪問だった袖ヶ浦市営球場に行くことに。袖ケ浦バスターミナルから歩いて10分ほどの場所にあり、アクアラインが空いていれば横浜駅から1時間足らずで行ける、まさに「神奈川に最も近い千葉の球場」…

センバツ不出場校同士の対戦となった春季県大会の決勝戦。ともに前日の勝利で関東大会出場が確定した状況で、桐光学園は背番号10の谷村、東海大相模は背番号25の諸隈を先発に立ててきました。 先手を取ったのは桐光。初回3本のヒットで1死満塁とすると、唐橋…

この日は洋服の青山デーということで、試合前の賞品贈呈では代表取締役社長が自らお出まし。ならば始球式は御曹司…ではなくCMでお馴染みの三浦友和氏でした。 ヤクルトが小川、広島が床田の先発で始まった試合は双方あと一本が出ず5回まで0-0。6回表も2死と…

まずは第1試合のH-K、三浦と高橋佑の先発で始まった試合は初回法政が慶應の守備の乱れに乗じてチャンスを作り、伊藤のレフト前であっさり先制。4回までに6安打を浴びせると、三浦も4回まで慶應打線をノーヒットに抑え、試合の主導権を握ります。 しかし高橋…

投壊が止まらない状況で先発は小宗。社会人対抗戦も含めて今季神宮ではまだ投げておらず、まさにぶっつけ本番のリーグ戦初先発でしたが、初回2死1・2塁のピンチも落ち着いて福岡を挟殺して無失点スタート。2回の2死2塁も山田にショートゴロを打たせチェンジ……

無事起床に成功してフレッシュリーグからの観戦。佐藤松岡と1年生が早速スタメンに名を連ねる一方、先発は4年生の小林瑶。リーグ戦デビュー後にフレッシュリーグデビューという珍しい起用でしたが、初回守備の乱れもあり1点を失うと、3回には立て続けに痛打…

先発は小林大と高田孝。前日2安打に抑えられた打線でしたがこの日は初回先頭の梅山がライト前で出ると、笠原送って辻居がセンター前に先制タイムリー!2回にも大音のリーグ戦初ヒットから無死1・2塁と攻め立てますが、小林大がバントを決められず大音飛び出…

新ユニ&新ロゴのもと迎えた平成最後の開幕。空もこのお披露目を祝うかのように澄んだライトブルーでした。 平成最後の開幕投手は宮本。スローカーブがよく決まり追い込むところまでは行くものの、そこから決め手を欠き歩かせてしまう苦しい展開。初回1死満…

絶好のお花見日和ということで、10年ぶりぐらいに三ツ沢に行ってきました。キャパの少ないニッパツとは言えJ2だし余裕だろうと甘く見ていましたが、着いてみると残りの席はファミリー席を除くとゴール裏のみ…。のんびり観るつもりが一転、スタメンで唯一知っ…

六大学よりひと足早く開幕した首都リーグを観に平塚へ行ってきました。開幕カードの東海大vs武蔵大は初回東海大先頭の千野がヒットで出ると、2死2塁から海野が左中間を破って早速先制。しかし武蔵大先発の山内は2回以降立ち直り、4回の無死満塁を三振と1-2-3…