2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

幸運にもオーナーズシートを2枚入手したので、久しぶりに母とハマスタに行ってきました。なんと3塁側ベンチのすぐ上という超良席で、過去に神奈川リーグや横浜市長杯では何度か座ったことがあるものの、プロ野球では初めての体験。普段の神宮外野まったり観…

昨日MHPSが1抜けを果たしたことで、この日の試合は勝てば天国・負ければ地獄の第2代表決定戦。予想通り岡野と大場の先発で始まった試合は3回裏に渡邉のタイムリーでENEOSが先制、4回にも先頭山崎がヒットでチャンスを迎えますが、村上のバントが二封され、川…

第1代表に王手をかけたMHPSは前日DHの龍をレフトに、キャッチャーには平野を入れて臨みましたが、初回龍の落球で先制を許すと、2回には平野の盗塁悪送球からの暴投で追加点を許すという裏目に出る展開。4回には2死2・3塁から田中に2点タイムリーを許し、先発…

都市対抗西関東予選のため今年初のハマスタへ。ライト側にウイング席が増設されたのは既に知るところでしたが、その傍らでこっそりとリボンビジョンが縦に長くなっていました。 先発は東芝が宮川、MHPSが大野。宮川はその初球に151km/hを出すと、続く2球目は…

先発は小林大と中川。小林大の立ち上がりは初回先頭の宮崎仁をヒットで出し盗塁を決められるという昨日と同様のパターンで1死3塁のピンチを迎えるも、追い込んでからの前進守備が功を奏して無失点スタート。すると2回、先頭武隈のレフト前から死球四球で無死…

この日の試合はスカパーナイターということで、始球式はCMでお馴染み小池栄子さん。金本氏からビデオメッセージで激励を受けると、ノーバンこそならなかったものの物怖じせず見事な始球式でした。 試合は石川と柳の両先発がピリッとせず打ち合いの展開に。3-…

まずは第1試合のH-M、優勝に王手をかけた明治は初回内山のタイムリーと暴投で2点を先制すると、3回にはセーフティバントを決めて出塁した丸山がその快足で2度のバント野選を誘って無死満塁。法政先発の内沢を引きずり下ろすも、代わった鈴木の前に三振とホー…

依然未勝利の上茶谷に勝ちをつけるべく、今日は序盤から打線が奮起。ヤクルト先発石川の立ち上がりを攻め神里宮崎の連打からソトの犠飛で先制すると、3回にはまたもソトが今月初となる2ランで追加点。上茶谷も3回まで無失点とここまでは良い感じの展開でした…

早川と三浦の先発で始まった第1試合のW-Hは0-0で迎えた7回表に先頭檜村がエラーで出塁、小藤送って1死2塁のチャンス。ここで今季打率最下位の中川卓が一二塁間を破り檜村本塁突入も、3塁を蹴る前にライトは返球しており余裕のタッチアウト…。先制点を逃し、…

フレッシュリーグの先発は柳川。リーグ戦で得た経験を活かして1・2回を三者凡退に抑えると、FL魔の3回もヒット1本に抑え無失点。しかし4回先頭を遊ゴロも悪送球で出してしまうと、上田には恵まれた体格から火の出るような当たりのライト線2ベースを打たれ、…

ここまでの6試合で71失点、先発は一度も4回持たず。この非常事態に、全試合で中継ぎ登板を続けてきた坂口についに先発の白羽の矢が立ちました。その初回は添田を内野安打で出すも山下朋のファインプレーで切り抜けると、以降も山下朋・武隈の好守に支えられ…

フレッシュリーグの先発は早稲田戦に引き続き小林瑶でしたが、またしても3回に走者を溜めると、連打に落球・後逸・悪送球などのミスも絡み大量失点。終いには上田に3ランを浴び、9点ものビッグイニングを作られてしまいます。その後は松田→横山のリレーで追…

元号が代わり巻き返しと行きたいところでしたが、笠原奥野がベンチ外という非常事態…。ショートには堤が入り、また松岡が1年生の先陣を切ってベンチ入りを果たしました。そして先発は小宗、初の第1戦先発は初回四球四球死球で1死満塁の大ピンチも正木を5-4-3…

令和最初の野球観戦はゼットエー。五井からの距離を甘く見てしまい到着が遅れ、第1試合の習志野vs東海大望洋は既に5回表途中で11-0と習志野大量リード。習志野11安打もさることながら望洋の5エラーに衝撃を受けていると、さらに2死2塁から遊ゴロを高投、6個…