2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

微妙な空模様でしたが、大田スタジアムの改装が完了したとのことで観に行ってみることに。昼間の時間帯で大森駅からの直通バスが無いというトラップに引っかかりつつも到着。昨春 以来の大田はお洒落な外観に、中もエレベーターや車椅子用席が完備。すっかり…

明大・森下V歓喜「一番高く跳ぼう」ドラ1候補底力

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906170000635.html 明治大と佛教大による決勝戦は3回に明治が敵失とボークで3点を先制も、今大会三度0-3のスコアをひっくり返してきた佛教は福森が明治打線の勢いを止めると、打線も中盤以降毎回森下にヒット…

雨で1日延びての準決勝、第1試合の東農大北海道vs明治大の先発は林と竹田。今大会初の先発を任された竹田でしたが初回新宅に被弾し先制を許すと、2回には自身の牽制悪送球も絡み2死1・3塁のピンチ。中飛でどうにか乗り切ったものの、2イニングで4安打を許す…

またもオーナーズシートを2枚入手したので、今度は父とハマスタに行ってきました。この日は6年ぶりに帰ってきたモーガンによる三番勝負の3日目ということで、柳沢慎吾氏も交えて寸劇開始。舞台は横浜と花咲徳栄による選手権決勝、9回裏同点で2死満塁という横…

全国の先陣を切って神奈川大会の組み合わせ抽選が行われ、181チーム(189校)の組み合わせが決まりました。 http://www.kanagawa-baseball.com/summer/2019/注目のノーシード爆弾の行方は桐蔭が向上ブロック、慶應が相模ブロック。順当に行けば相模と慶應が4…

雨で1日延びた南関東第1代表決定戦のJFE東日本vsHonda、中林と川端で始まった試合は初回JFEが中澤今川の連打でチャンスを作ると、峯本が三塁線を破る2点タイムリーで先制。さらに中嶋が左中間を破るタイムリーで3点目を挙げ、川端を1回途中で降板に追い込み…

東京予選もついに今日が最後。休養十分のセガサミーに対して3連戦の明治安田生命でしたが、初回セガの守備の乱れに乗じてノーヒットで先制すると、3回には2死1・2塁から泉澤大野の連続タイムリーでセガ先発東をKO。代わった陶久からも小川がタイムリーを放ち…

例年より大分早く、富山で行われる第8回六大学オールスターの詳細が発表になりました。 http://www.big6.gr.jp/game/specialgame/2019toyama/2019toyama.html今回のチーム名はネタが無かったのか語呂合わせで立山レンポーズ(明立法)と富山ワーンズ(慶早東…

JR東日本が伊藤、明治安田生命が古田の先発で始まった第3代表決定戦。昨日ノーノーを喰らいながらも野手スタメンを変えずに臨んだ明安は3回先頭の宮川がチーム12イニングぶりのレフト前ヒットで出ると、木田にもヒットが飛び出し2死満塁。このチャンスに大野…

NTT東日本が大竹、明治安田生命が大久保の先発で始まった第2代表決定戦は序盤からNTTが再三チャンスを作るも大久保が綱渡りで凌ぐ展開。4回には1死2塁から伊藤の右飛で2塁走者が飛び出すもライトが3塁に投げてしまいゲッツーを取れず、保坂ライト前で2死1・3…

いよいよ舞台を神宮に移し佳境に入った東京都2次予選。鷺宮製作所は野口、NTT東日本は佐々木の先発で始まった第1代表決定戦は初回鷺宮が2死1・2塁から吉濱のタイムリーで先制すると、4回には橋本がライトスタンドに会心の一発をぶち込みリードを広げます。 …

慶大・高橋佑樹が早大に涙の雪辱完封 監督も感涙

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906030000639.html 1回戦と同じく早川と高橋佑の先発で始まった試合は3回に慶應が下山のタイムリーで先制。7回には早稲田2番手の西垣から高橋佑自らタイムリーを放って追加点を挙げると、高橋佑は1回戦で本盗…

今まではスタメンが表示されないという理由で見送っていた日立開催の北関東予選でしたが、ついに改修が行われ立派なスコアボードに生まれ変わったということで初訪問。外野席のすぐ後ろには民家が立ち並び、さらにその後ろに茨城大のキャンパスが聳えている…

早慶戦の前にまずはフレッシュリーグ。リーグ戦メンバーも起用可能になったことで先発は奥野、1回と4回にタイムリーを浴びるも2度の満塁のピンチは凌ぎ、4回2失点とまずまずの結果を残して2番手の小宗にバトンタッチします。 一方森末安田井上慶の代打勢がス…