賢押杯Alt.2011に参加しました。事前の申し込みが遅れキャンセル待ちの状態だったものの、当日枠が残っていたためにギリギリで登録。ありがとうございます。
今回は過去の賢押における5○3×の未突破者が対象とあって、自分の納得のいく押しが出来ればと思っていたのですが、ローリングでいきなり最初の組に収束すると、そこから抜けだせずそのまま終了。考えてみれば(別に考えなくても)最初の組は問題が若干簡単になるとはいえ、それは自分が答えやすくなるということを何ら意味していないのでした。
しかし賢押杯は 2007 が初めての参加、その時は完全にペーパー枠ながら5○3×まで辿りつけたのですが、それから徐々に結果が萎んでいるのは良くない傾向。盃の場で主催から直々の励まし(むしろ説教?)のお言葉も受けましたが、賢押本番までの残り2ヶ月で何とかしたいところです。
そして優勝はゲッベルスさんでした。おめでとうございます!