そして横浜に戻りCS第3戦のPVへ。到着時には11回表が終わり、嶺井のタイムリーで得た1点のリードを山崎康が守らんと登板した場面でした。まず立岡を遊直、坂本はレフト前もこれは想定の範囲内。続く橋本到はバントの構え、しかも打ち上げて2アウト!あと1人まで漕ぎ着けるも、堂上四球で1・2塁となり打席には阿部…。一昨日の宮台を思い出してしまい手に汗びっしょりの状況で大飛球を打たれ、カメラワークも相まって心臓が止まりかけるも、フェンスギリギリで関根がキャッチし試合終了!!死闘を制してファイナルステージに進出、シーズンももう少し続くことになりました。