雲行きが心配でしたが平塚へ。10時に前倒しで始まった紅白戦第1試合の継投は紅組が松本→田中→清水→若山→甲斐野、白組が小島→森下暢→平川→津森→小郷賢。各投手が短いイニングを全力投球することで打者になかなかヒットが生まれない中、5回表に紅組は伊藤裕の死球から2死3塁とすると、向山がライト前に運び先制。白組は7回裏に甲斐野を攻め、逢澤・渡部のヒットで1死1・3塁とするも、小郷裕柳町倒れ無得点。規定の7回で試合終了となりました。
インターバルを置いての第2試合は12時開始。先発は紅組が上茶谷、白組が東妻で、野手はそれぞれ8人。投手は指名打者制での位置に表示されたため、9番打者のスペースがポッカリ空いているという珍しい表示になりました。紅組は東妻の前に1四球のみで無得点、一方白組は上茶谷から佐藤輝がバックスクリーン横にホームラン!1点を先制しますが、2回裏が終わったところで雨が一層強くなり、中断を経てそのまま打ち切り。規定の5回に満たず終了となりました。
 

今回観た中で個人的に目を引いたのは野手では渡部、投手では若山。代表候補中最重量105kgの渡部はDHかファーストというイメージを持っていたものの、第1試合の途中からサードに入り、勝俣のゴロを軽快に処理。走塁でも松本相手に二盗を決める器用なところを見せました。代表候補中最長身188cmの若山は正統派アンダーハンドで最速130ほど。荒削りな面は残るものの、今後が楽しみな投球でした。