直前の日記から5ヶ月余りが過ぎ、2020年もはや下半期となったこの日、ようやく今季初めての野球観戦を果たしました。舞台は足利市総合運動場硬式野球場、国体を前にして念願の改修が行われたことでスコアボードは平成の間使われ続けていた回転式からフルカラーLEDにモデルチェンジ。さらにはスピードガンも設置されたことで、試合前の来賓挨拶では北関東一の球場というパワーワードも飛び出しました。
  

和泉市長による始球式の後、いよいよこけら落としとなる全足利vsSUBARUの親善試合が開始。ホームにもかかわらず先攻の全足利は初回SUBARU先発吉澤を攻め立て2死満塁のチャンスを作ると、青木伊がライト前に運ぶタイムリー、さらに押し出しで2点を先制します。全足利の先発は中田、初回はヒットで出した走者を牽制で仕留めて無失点と順調な立ち上がりも、2回SUBARUはヒットの三浦を1塁に置いて野平がライトに高々と同点2ラン。追いつかれた全足利はSUBARU2番手山田裕の乱調に付け込み1死2・3塁のチャンスも連続遊ゴロで逃し、同点のまま試合は後半に入ります。
6回からSUBARUは3番手で山本が登板。傍目にも明らかな豪速球で全足利打線をねじ伏せるも、なぜか球速がまともに表示されず…。しまいには別の何かを拾ったかで70キロ台の表示が連発される有様でしたが、何とか1球147km/hが表示され、球場の面目も辛うじて保たれました。一方の全足利も6回から2番手野澤に継投も、2死1塁から三浦の鋭いライナーにレフト青木伊が飛びつくも捕れずタイムリーとなってSUBARU勝ち越し。すると7回には代打原澤のレフトオーバータイムリー、8回には全足利3番手の岩崎海から野平・龍のタイムリーで3点を挙げダメ押し。北関東予選の前哨戦はSUBARU都市対抗常連の実力を見せつけました。