先発は井澤と木澤。春に続いての慶應戦先発となった井澤でしたが初回1死から渡部遼をヒットで出すと、リーグ戦初スタメンの廣瀬に弾丸ライナーでレフトスタンドに運ばれる2ランを被弾。2回には四球とエラーで1死1・3塁から宮尾に犠飛を打たれ、3点のリードを許します。
しかしその後のピンチではしぶとく粘り、5回の3四球による2死満塁も橋本典をフルカウントから投ゴロ。6回の2死3塁も切り抜け、先週の法政戦に続き6回3失点と先発の役目を果たします。
井澤の粘投に応えたい打線は2回大音・中井のヒットで2死1・2塁も梅山が3-0から左飛。4回には2死2塁から中井がライト前に運ぶも武隈が本塁憤死。6回の1死1・2塁も後続倒れ、木澤を攻略できないまま降板されてしまうと、2番手小林綾から7・8回と得点圏に走者を置くも得点に繋げられず、9回は生井の前に三者凡退で試合終了。今季初の完封を喫しました。

東大 - 慶大 1回戦
T 000 000 000 0
K 210 000 00X 3
T ●井澤-横山-小宗
K ◯木澤-小林綾-生井

50安打への道

早川(4年) 本日 1安打 → 通算 2安打
石元(4年) 本日 1安打 → 通算 21安打
大音(3年) 本日 1安打 → 通算 14安打
中井(2年) 本日 3安打 → 通算 6安打

100奪三振への道

井澤(2年) 本日 4奪三振 → 通算 17奪三振
横山(4年) 本日 1奪三振 → 通算 6奪三振



続く第2試合のR-M、中川と入江の先発で始まった試合は初回の裏に太田のライトスタンドへの先頭打者ホームランで立教が先制。3回にも三井のレフトポール際に飛び込む2ランでリードを広げます。
中川も3回までは明治打線を無失点に抑え、ここまでは立教のペースも、4回に入り明治の反撃開始。植田の犠飛で1点を返すと、5回には西山・西川のヒットでチャンスを作り丸山の犠飛、さらに植田のセンターオーバーの2点タイムリーで逆転。中川をこの回限りでマウンドから引きずり下ろします。
その後6回表に明治が西川のタイムリーで追加点を挙げ迎えた7回裏、それまで小降りが続いていた雨が一気に強さを増して試合中断。15分ほどで雨は弱まり試合再開も、中断を挟んで回跨ぎの立教4番手宮海が丸山の2点タイムリー3ベースと上田のリーグ戦初となる2ランで4点を失い勝負あり。立教は9回裏に山田がソロを放つも焼け石に水で、明治が今季初勝利を挙げました。