少し気を抜くとすぐに日記の更新間隔が空いてしまいます。すみません。
さて、早慶がともに勝ち点を落としたことで優勝争いの行方が混沌としてきました。現在のところ優勝の行方はこのような状況で。法政が慶応に2連勝して調子を上げていることもあり、今後の展開は全く読めなくなってきました。
三つ巴の争いと聞いて個人的に思い出すのは2000年の春。あの時は明治が東大に喫した1敗が致命傷になったわけですが、次の日記のエントリではその試合の辺りについて触れてみようかと思います。
こうして宣言しておかないと碌に更新しませんからね、私の場合。