2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

明大6年ぶり7度目V 蓑尾海斗が先制打、村田賢一が国学院打線を散発5安打で完封

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211240000914.html 7年ぶりに六大学東都対決となった決勝戦。明治は初回1死満塁と絶好の先制機を逃すも、2回無死1・3塁のピンチをライナーゲッツーで凌ぐと、3回2死1・3塁から蓑尾がライト前に運び先制。先発…

午後から神宮大会へ。第3試合の明治vs関西大は初回明治が1アウトから飯森が四球で出るとすかさず盗塁、宗山のヒットで2・3塁。続く上田はセカンド正面のゴロも飯森が好スタートを切り、タッチを掻い潜ってセーフ!さらに蓑尾の犠飛で2点を先制します。しかし…

昨年 に続きオータムフレッシュリーグを観てきました。今回の舞台は富士球場。こんな時でもなければ使う機会もない新富士で降り、バスを乗り継いで三ツ倉で下車。事前に確認したGoogleマップでは小道を少し歩けば球場に着くように見えていたのですが、実際に…

チーム2023新体制

https://tokyo-bbc.net/ 主将が梅林、副将が松岡と長谷川亮、主務が石井悠、副務が木村舞。甲子園球児の主将は八重樫以来39年ぶり7人目で、さらに神宮大会球児では史上初。また長谷川亮はここまでリーグ戦出場無しからの抜擢となりました。 そしてスローガン…

令和4年度 秋季都大会決勝戦

砂埃舞う中での決勝戦、先発は二松學舍大附属が大矢、東海大菅生が日當。今夏に続いてのセンバツ出場を狙う二松は初回片井のタイムリーで先制し、さらに2死満塁と畳みかけるチャンスも、180cm110kgの五十嵐が一飛に倒れ1点止まり。すると菅生はその裏北島の…

あいにく優勝を賭けた早慶戦と重なってしまいましたが、埼玉会館で行われた淡青祭を見てきました。今回の見所は初のチア出身主将の杉田さん。過去にバイオリン、トランペット、ハーモニカなど様々な演奏が繰り広げられていた新墾の前奏で、なんと宝塚ばりの…

明大が2季連続42回目の優勝、16年以来の春秋連覇 早大が慶大に連勝で決定

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202211060000874.html早稲田が先勝して迎えた2回戦。前日の逆転サヨナラ打に続いて打席に入った松木がヒットで出塁、その後1死満塁から印出がグランドスラム!慶應先発の外丸を初回でKOして試合の主導権を握ると…