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今月14日に迫った、明治神宮外苑創建100周年記念奉納試合のメンバーが発表になりました。
https://www.jingu-stadium.com/lp/100th-game/#anchor-01

前回90周年の奉納試合では柳石井澤田のみだった主将も、今回は6人勢揃い。投手陣も全校から選出し、さらに渡辺和以外のドラフト指名者も選んだことで、明治が最多の7人を占め、東大からは堀部主将に加え松本慎・荒井慶の3人。対するヤクルトは前回選手として出場し三木に打ち取られた西浦が今回はコーチとして、また六大学の先発として2イニングを無失点に抑えた星、8番手として試合を締めた加藤拓也に加え、当時社会人だった松本直樹、大学入学前だった木澤・石原・増居・丸山が選手として参戦。松下がウィンターリーグ派遣のためか欠場になったのは残念ですが、豪華なメンバーが揃いました。
さて準備が万端となったところで、残る問題は天気。今季はここまで雨に祟られ続けているだけに、当日は雲一つない晴天を期待したいですね!

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この日のレジェンド始球式は川村丈夫さん。残念ながら息子のベンチ入りはならずスタンドから見届ける中、おそらく 大学最後の試合 以来となるユニフォーム姿で登場。蒲鉾板投げで鍛えたテイクバックは今なお健在で、岡田から見事空振りを奪いました。
 

立教先発の道本は初回満塁のピンチも広島ドラ5光弘を三直で切り抜けると、3回先頭の楽天ドラ2岡田にフェンス直撃の3ベースを許すも、打線の反撃を信じて通常シフトを敷き、田上二ゴロの間の1点に止めます。するとその裏、明治先発の湯田を1死満塁と攻め立て、村本の遊ゴロの間に同点。さらに4回、原野のタイムリーと堀田のゴロで2点を勝ち越します。
直後に阪神ドラ1榊原のソロで追い上げられるも、その裏2番手の浦久から丸山のレフト線への2ベースで突き放すと、6回には越後のタイムリー、7回には落合主将が東邦同期の三浦から2ラン!8回にも長島のタイムリー3ベースが飛び出し、怒涛の6イニング連続得点。投げては道本の後を受けた岡本が6~8回を無失点に抑えて前日のリベンジを果たすと、9回は菅野が登板。先頭の八谷に3ボールとするもカウントを戻して三振に仕留めると、為永も三振、そして岸本も152km/hで空振り三振!圧巻の三者連続三振で立教がタイに持ち込み、明治の自力優勝は無くなりました。

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レジェンド大山さんによる始球式の残り香漂う先発のマウンドに上った佐伯でしたが、先頭の藤森に99安打目を許すと、井上和片山悠も連打でいきなり失点。なんとか2アウトまで漕ぎつけるも、土肥に走者一掃の2ベース、さらに小川大にもタイムリーで5失点。無念の降板となります。2回からマウンドに上がった江口も片山悠に父超えとなる2ランを被弾し、3回は無失点も4回に捕まり降板と、序盤から一方的な展開になります。
この状況で、法政の関心はもはや藤森主将の100安打に。2回の第2打席は江口から鋭い当たりもレフト長谷川真正面のライナー、4回の第3打席は四球、5回の第4打席は池田からボテボテのゴロも秋元が猛然とダッシュして矢のような送球、ヘッスラも間一髪アウト!7回の第5打席はまたも鋭い当たりも樋口の正面のライナー。これで終わりと思いきや、8回に4点を追加したことで9回に第6打席が廻ってきます。マウンドには回跨ぎの高橋、3ボールとなるも、藤森のコンタクト能力を信頼してゾーンを広く取って投げ続け、6球連続ファール。そして11球目、痛烈な打球がピッチャーを襲うも、高橋がよく反応してキャッチ!ファーストの金山に渡り、ついに100安打は阻止。高橋は井上和も三振に打ち取り2アウトとなったところで、前田に交代。片山悠を左飛に仕留めて有終の美を飾りました。
一方の打線は法政先発富田の前に2回1死1・2塁を6-4-3で潰して以降はチャンスらしいチャンスも無いまま9回へ。荒井慶明石が打ち取られはや2アウトとなるも、ここで堀部主将が代打で登場!初球を弾き返すと小川大の後方に落ちるヒットで出塁し、代打第2弾で横山副将が登場。正真正銘のヒットが欲しい場面でしたがよく堪えて四球を選び、代打第3弾は門田副将。幹部陣揃い踏みを果たし、鋭い打球を放つも、小川大の正面を突き試合終了…。今年の戦いが終わりを告げました。

法大 - 東大 2回戦
H 520 400 040 15
T 000 000 000 0
H ◯富田
T ●佐伯-江口-小山-池田-高橋-前田

50安打への道

堀部(4年)本日 1安打 → 通算 5安打
金山(1年)本日 1安打 → 通算 5安打
長谷川(2年)本日 1安打 → 通算 7安打

100奪三振への道

江口(4年) 本日 2奪三振 → 通算 21奪三振
池田(2年) 本日 3奪三振 → 通算 11奪三振
高橋(3年) 本日 1奪三振 → 通算 11奪三振

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神宮球場100周年ということで最終カードに行われることとなったレジェンド始球式、この日は和田護さん。在学中に4度のリーグ優勝・2度の日本一と、今の部員に発破をかけるような華々しい紹介を受けた後、樋口相手に内角を鋭く抉りました。
 

強風の吹き荒れる中今日も先発のマウンドに立ち、鈴木優一以来18年ぶりとなる年間10カード1回戦の先発を完走した松本慎でしたが、初回ヒットと2四球でいきなり満塁のピンチ。ここは今泉秀を左飛で切り抜け、2回は三者凡退に抑えたものの、3回に井上和への四球と片山悠のライト線2ベースで1死2・3塁のピンチ。内野は前進守備を敷くも、只石のゴロが樋口の頭上を抜ける2点タイムリーとなると、さらに連打から小川大にフェンスギリギリの犠飛を許し、3点を先行されます。
さらに4回にも1死1・3塁のピンチを迎え、片山悠のライナーが三遊間を襲うも、樋口がダイブしてダイレクトキャッチ!5回には雨が強くなり20分ほど中断し、2ボールからという難しい場面からの再開となるも落ち着いて3人で抑えると、6回も無失点に抑えたところで降板。108球と球数が嵩むも、どうにか3失点で耐えて今季最長の6イニングを投げ切りました。
法政先発助川の前に6回まで小村のヒット1本に抑えられていた打線は7回、2アウトから荒井慶がエラーで出ると、代打横井のリーグ戦初ヒットとなる内野安打でチャンス拡大。一発が出れば同点の場面で金山に回るも、外いっぱいの変化球で見逃し三振。7・8回は佐伯が無失点に抑えて最終回に入り、2アウトから秋元がレフト前で出塁も、最後は荒井慶が空振り三振に倒れ試合終了。助川に無四球完封を許しました。

東大 - 法大 1回戦
T 000 000 000 0
H 003 000 00X 3
T ●松本慎-佐伯
H ◯助川

50安打への道

秋元(3年)本日 1安打 → 通算 31安打
横井(3年)本日 1安打 → 通算 1安打 (NEW!)
小村(4年)本日 1安打 → 通算 19安打

100奪三振への道

松本慎(3年) 本日 3奪三振 → 通算 64奪三振
佐伯(4年) 本日 1奪三振 → 通算 26奪三振

2026年ドラフト

ついにどこからも公言が出ずに迎えた今年のドラフト。楽天中日が連続で渡部、ロッテが鈴木泰に行ったところまでは大競合を予感させたものの、ヤクルトの藤澤から一変。各球団の好みが色濃く出た指名が続き、織田は巨人が敢然と指名し、結局重複は渡部と鈴木泰の2球団ずつだけという4年前と同じ状況に。渡部は偶数年の籤運最強の楽天が今年も的中、鈴木泰はソフトバンクが2年連続の的中。敗れた中日ロッテは再び宮原で激突し、3年前の草加に続いてまたも中日の勝利に終わりました。
横浜は多士済々の左腕陣から星野を最上級評価で手に入れたことで、2位からは保西杉本小金井木口と怒涛の大型(文字通りの意味で)補強。その間も大社捕手が続々と指名された中、6位で選んだのは神里弟。最後に当たれば場外まで飛んでいきそうな坂口で締める重厚なドラフトを展開しました。
ソフトバンクの昨年の反省を活かした佐藤幻ドラ9で支配下は終わり、続いて育成指名に各球団が火花を散らす中、横浜は目的を果たしたとばかりに颯爽と退出。既に戦力外通告も一通り出し終えて来年の陣容も固まっただけに、週末からの日本シリーズに全力を注いでほしいですね!

巡 ⇔ 楽天 中日 千葉 東京 檻牛 広島 日公 横浜 西武 巨人 福岡 阪神
1 抽 渡部 渡部 鈴木泰 藤澤 角田 山里 菰田 星野 川尻 織田 鈴木泰 榊原
外 抽 ×× 宮原 宮原 ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ××
外 抽 ×× ×× 米沢 ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ×× ××
2 → 岡田啓 柴崎 前田 佐藤悠 仲井 西野啓 牟禮 保西 柿本 平田 有馬 馬場
3 ← 樋口 前嶋 長屋 福原 春山 野原 末吉 杉本寛 沢山 池田 渡辺和 常深
4 → 萩原 鈴木悠 黒田 高田 近藤 吉川 加藤 小金井 田中諒 杉本真 藤森 相羽
5 ← 高 西田 新城 川平 野村 光弘 岡本 木口 中津 伊藤 猪俣 的場
6 → 渡邉都 清水 田中皐 石澤 千葉 森    神里    松平 小坪 越川
7 ←          渡邊隼          坂口       中川 石井
8 →                               深見   
9 ←                               佐藤幻   
育 ⇔ 楽天 中日 千葉 東京 檻牛 広島 日公 横浜 西武 巨人 福岡 阪神
一 → 根本 内藤 若藤芽 西野日 黒川 車谷 岡田光    三浦 谷渕 丹羽 山下
二 ← 藤原 中西 佐々木 高橋 井尻 田代 藤井    川島 柳井 管田 荒木
三 → 金    内田 尾﨑 吉田 皆吉 半杭    後藤 嶋 杉本幸   
四 ← 寺井          河田    小島       松田 田本   
五 →             若藤季    今津       関 亀田   
六 ←             菅原                木下   
七 →                               辻村   
八 ←                               村山   
九 →                               長山   
十 ←                               根鈴   
十一 →                               神谷   
十二 ←                               鶴川内   
十三 →                               松林   
十四 ←                               村雲   
十五 →                               平山   

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昨日の大敗を払拭すべく先発のマウンドに立った高橋でしたが、先頭の河野にまたもヒットを許すと、村本に2ランを被弾。2回は河野にライトオーバーのタイムリー、3回には2アウトまで漕ぎつけるも本間堀田河野に3連打を浴び3失点。なお満塁の状況で、4回から投げるつもりで準備をしていたであろう佐伯が急遽登板。村本を打ち取って凌ぐと、5回には2死2塁から越後のセンター前ヒットでホームを狙った本間を堀端の好返球で刺して乗り切り、6・7回は1・2塁からのゲッツーでピンチ脱出。自己最長の4.1イニングを無失点に抑えると、8回から登板の池田も2イニングをノーヒット。4回以降0を並べ続けます。
しかし打線が立教先発の南から初回1死1・2塁も無得点に終わると、2回連打とバント悪送球による無死満塁も樋口の犠飛による1点のみ。その後も走者こそ出すもののホームは遠く試合終了、残すは法政戦のみとなりました。

立大 - 東大 2回戦
R 213 000 000 6
T 010 000 000 1
R ◯南-小林誠-菅野-林-岡本
T ●高橋-佐伯-池田

50安打への道

明石(4年)本日 1安打 → 通算 23安打
秋元(3年)本日 2安打 → 通算 30安打
金山(1年)本日 2安打 → 通算 4安打
李(1年)本日 1安打 → 通算 2安打
小村(4年)本日 1安打 → 通算 18安打

100奪三振への道

高橋(3年) 本日 3奪三振 → 通算 10奪三振
佐伯(4年) 本日 1奪三振 → 通算 25奪三振
池田(2年) 本日 1奪三振 → 通算 8奪三振

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まずは第1試合のH-M、助川と平嶋の先発で始まった試合は3回に藤森のタイムリーで法政が先制も、明治はその裏田上の2ランで逆転。しかし法政も5回に熊谷の犠飛で追いつき、そのまま試合は終盤に突入します。
そして7回表、代わった明治2番手三浦から先頭奥村が鋭い打球を放つもサード為永の好守に阻まれ無得点。その裏助川は続投も、先頭の光弘にライト線への2ベースを許すと、為永に死球を与えてしまい1死1・3塁。ここで大島監督がマウンドに向かうもそのまま続投、打席に入った若狭が振り抜いた打球はレフトスタンドに飛び込む勝ち越し3ラン!記念すべき初アーチが決勝点となり、明治がこのカードの連勝を6に伸ばしました。

続く第2試合、ファーストに金山、DHに李の1年生コンビを据えて臨むも、先発の松本慎が初回いきなり河野に三遊間を破られると、2アウトまで漕ぎつけるも四球死球で満塁。そして落合の打球は前進守備のレフトの頭上を越えてスタンドに落ち、いきなり4点を失うと、2回にも執拗に三遊間を狙われ2失点。3回から登板の江口もチェンジアップが全く決まらず、押し出しやセンター前に抜けようかという当たりを秋元好捕も2塁送球が逸れるエラーやらで4点を失うと、4回には長島に2ランを被弾。2イニングを6失点で降板となります。
あまりの展開に、初ベンチ入りを果たした大森が5回から登板。いきなり越後村本の連打で失点も、落合を三振に打ち取り1点で凌ぐと、立教先発道本の前に6回まで無得点の打線も2番手山田に代わった7回、2アウトから荒井慶が高々と打ち上げた打球がレフトスタンドに飛び込むホームラン!8回には3番手の中澤から李がリーグ戦初ヒットを放つと、小村の右中間タイムリー、さらに代打堀端のタイムリーで2得点。9回にも荒井慶が菅野の154km/hを見送って四球を選び、金山が今日2本目のヒットで続くも、李が二ゴロに倒れ試合終了となりました。

東大 - 立大 1回戦
T 000 000 120 3
R 424 210 20X 15
T ●松本慎-江口-大森-小山-前田
R ◯道本-山田-中澤-菅野

50安打への道

荒井慶(3年)本日 1安打 (1HR) → 通算 24安打 (2HR)
金山(1年)本日 2安打 → 通算 2安打 (NEW!)
李(1年)本日 1安打 → 通算 1安打 (NEW!)
小村(4年)本日 1安打 → 通算 17安打
堀端(3年)本日 1安打 → 通算 3安打

100奪三振への道

大森(3年) 本日 1奪三振 → 通算 1奪三振 (NEW!)
小山(2年) 本日 2奪三振 → 通算 8奪三振