東大 - 明大 2回戦
T 000 110 000 2
M 211 116 32X 17
T ●西山-小宗-柳川-松岡由-大久保-井澤
M ◯磯村-高橋-石原-渡部翔

50安打への道

阿久津(3年) 本日 1安打 → 通算 1安打 (NEW!)
中井(3年) 本日 1安打 → 通算 8安打
大音(4年) 本日 1安打 → 通算 21安打
宮崎(3年) 本日 2安打 → 通算 10安打
松岡泰(3年) 本日 1安打 → 通算 4安打

100奪三振への道

小宗(4年) 本日 1奪三振 → 通算 24奪三振
井澤(3年) 本日 1奪三振 → 通算 29奪三振

(詳細は後ほど)

明大 - 東大 1回戦
M 031 020 401 11
T 000 000 000 0
M ◯竹田-宮内-西城
T ●井澤-大久保-鈴木-奥野

50安打への道

水越(4年) 本日 3安打 → 通算 7安打
松岡泰(3年) 本日 1安打 → 通算 3安打

100奪三振への道

井澤(3年) 本日 1奪三振 → 通算 28奪三振
大久保(4年) 本日 1奪三振 → 通算 10奪三振
鈴木(2年) 本日 2奪三振 → 通算 3奪三振

前日ベンチ外からの先発となった西山は初回2死からヒットと四球で満塁も野村を右飛、2回は西垣にリーグ戦初ヒットとなる2ベースを許し2死1・2塁も中川卓を二ゴロ、3回は先頭の蛭間に2ベースを許すも後続を3連続フライ。ピンチの連続も要所を締めて3回無失点に抑え、オープナーの役目を見事に果たします。
そして4回からは小宗が登板。絶妙に散らせたコントロールと緩急で早稲田打線を手玉に取り、5回には中川卓を華麗なフィールディングで1-6-3のゲッツーに仕留めると、6回には野村熊田を連続三振!回を重ねるごとに調子が上向き、まさに試合の支配者となります。
一方の打線は5回先頭の安田がセンター前で出ると、早くも代走隈部を起用。バントと暴投で3塁に進み西垣に圧力をかけるも、阿久津三振で先制ならず。そのまま0-0で試合は終盤に突入します。
そして迎えた8回表。先頭の丸山を歩かせると送られ、野村に遊ゴロを打たせるも、この回から守備に入っていた林遼が悪送球…。2・3塁となり、今までなら一気に崩れかねなかったところ、熊田を三振、生沼を三ゴロに打ち取りピンチ脱出!そして9回も続投、代打小西にヒットを許して2死2塁で蛭間を迎えるも勝負を選択し、外へのカーブで空振り三振!リーグ戦自己最長の6イニングを無失点に抑える圧巻の投球で、試合の負けは無くなりました。
そしてサヨナラを目指すべく裏の攻撃。連投の山下に対し先頭の中井が四球を選び、大音が送って1死2塁。一打サヨナラの場面で前日猛打賞の井上慶を迎える最高の場面となり、期待に応えて鋭いライナー!もライト蛭間の守備範囲…。続いて前日タイムリーの代打森末がセンターに大飛球を放つも、松木に追いつかれ試合終了……。連敗脱出こそならなかったものの、21世紀初となる0-0ドローで早々と勝ち点0.5を確保しました。

早大 - 東大 2回戦
W 000 000 000 0
T 000 000 000 0
W 西垣-山下
T 西山-小宗

50安打への道

大音(4年) 本日 1安打 → 通算 20安打
安田(4年) 本日 1安打 → 通算 10安打

100奪三振への道

小宗(4年) 本日 5奪三振 → 通算 23奪三振

引き続き厳しい状況が続く中、有難くも予定通りの春に開幕を迎えることが出来ました。社会人対抗戦と同じスタメンで挑んだ開幕戦でしたが、先発の井澤が初回先頭の鈴木萌をストレートの四球で歩かせると、蛭間の内野安打で1死1・3塁のピンチを招き、岩本に右中間を破られいきなりの失点。それでも2・3回は三者凡退に抑え調子が出てきたかに思えた4回、またも先頭の丸山を四球で出すと、1死から熊田に2ラン、さらに鈴木萌に右中間を破られるタイムリー3ベース…。5回には蛭間にレフトスタンドに運ばれ井澤はこの回限りで降板、先頭への四球と長打が失点に結びつく厳しい展開になります。
それでも後を受けた柳川がテンポの良い投球で1イニングを無安打に抑えて試合の流れを変えると、直後の攻撃で1死から四球で出塁した大音が盗塁を決めてチャンスメイク、そして新4番に座った井上慶が左中間を破るタイムリー2ベース!ここまで徳山に抑えられていた打線がようやく目覚めると、動揺した徳山から2つの四球を選んで満塁となり、松岡泰がリーグ戦初打点となる押し出しの死球、さらに代打森末が初球をレフト前に弾き返すタイムリー!この回3点を挙げて反撃を開始します。
この勢いに乗って3番手の小宗が1イニングを三者凡退に抑えると、リーグ戦初登板の飯塚にも襲い掛かり、井上慶の猛打賞となるヒット、代走隈部の初盗塁で2死2・3塁のチャンスから宮崎がレフト前タイムリー!神宮の洗礼を浴びせて降板に追い込むと、代わった原もこの流れに呑み込まれ、ストレートの四球で満塁、さらに松岡泰にまたも押し出しの死球!1点差となりたまらず早稲田は山下を投入、それに合わせて代打で梅林が登場。どえらい場面で2年生の出場一番乗りを果たすと、山下の快速球にも力負けせずついにフルカウントまで縺れた末の結果は…空振り三振。今後の活躍を確信させる見事なスイングでしたが、ここは山下の気迫が勝りました。
それでも直後の守りを2年生投手の出場一番乗りとなった鈴木が3人で抑え、最終回の攻撃に望みを繋ぐも、続投の山下の前に3人で抑えられゲームセット。無失策、許盗塁ゼロ、安打数・四死球数いずれも相手を上回り、開幕戦としては21世紀最多の5点を挙げましたが、序盤の失点が響いて勝ちにはあと一歩届きませんでした。

東大 - 早大 1回戦
T 000 000 320 5
W 200 310 00X 6
T ●井澤-柳川-小宗-鈴木
W ○徳山-飯塚-原-山下

50安打への道

井上慶(4年) 本日 3安打 → 通算 9安打
水越(4年) 本日 1安打 → 通算 4安打
宮崎(3年) 本日 1安打 → 通算 8安打
松岡泰(3年) 本日 1安打 → 通算 2安打
森末(4年) 本日 1安打 → 通算 4安打

100奪三振への道

井澤(3年) 本日 2奪三振 → 通算 27奪三振
柳川(4年) 本日 2奪三振 → 通算 6奪三振
小宗(4年) 本日 1奪三振 → 通算 18奪三振
鈴木(2年) 本日 1奪三振 → 通算 1奪三振 (NEW!)



続く第2試合のK-H、森田と三浦の先発で始まった試合は法政が2回後藤諸橋の連打で2・3塁も後続倒れ、4回2死1・2塁で舟生がセンター前に弾き返すも本塁憤死で無得点。0-0のまま試合は終盤に入ります。
そして7回裏、先に降板したのは森田。2番手に小林綾が登板も、中原ヒットと四球バントでピンチを招き降板。生井のリリーフを仰ぎ、海崎を見逃し三振で2死まで漕ぎつけるも、岡田悠の詰まった当たりがレフトの前に落ちる2点タイムリーとなりついに均衡が破れます。
一方の三浦は四球で走者を出しつつもノーヒットを継続。しかし疲れは隠せず、8回先頭の宮尾を歩かせると盗塁を決められ、送りゴロで1死3塁。通常の2点差であれば1点OKのところ、今回はノーノーがかかる特殊な場面でしたが、それでも法政内野陣は通常シフトを選択。代打北村の遊ゴロで1点を失いノーランは無くなったものの、後続を抑えなおノーヒットは継続します。
そして9回も三浦が続投。先頭の渡部遼を中飛、続く代打中澤慎はレフトポール際にあわや同点弾という大飛球を放つも惜しくもファール、その後見逃し三振。いよいよあと1人となるも、力んだか正木若林に連続四球を与え1・2塁。一打同点・長打で逆転という緊迫した場面、球数も140球を超えましたが、代打綿引を慎重に追い込んで最後は空振り三振!エースで主将という重責に応え、62年ぶり3人目となるノーヒットワンランで加藤監督の初陣を飾りました。

センバツ出場32校決定、初出場は10校 3月19日開幕

https://mainichi.jp/koshien/articles/20210129/k00/00m/050/154000c
毎年注目の関東・東京6枠目は東海大相模。昨秋の関東大会ではベスト8に終わるも、東海大菅生の東京決勝でのアシストに、鎌学の21世紀枠も生贄にして無事選出。菅生・甲府とともに東海トリオ揃い踏みを果たしました。21世紀枠は八戸西・三島南・東播磨・具志川商の4校。富山北部・水橋も選ばれていれば東西南北揃い踏みの可能性もありましたが惜しくも補欠止まり、連合チームの甲子園デビューもお預けとなりました。
さて出場校は決まったものの、大会が開催されるかは引き続き予断を許さない状況。状況が好転することを願いたいですね!

明日は色々慌ただしくなりそうなので今のうちに年末の挨拶を。今年は新規乗り潰し路線無し、新規開拓球場も足利市だけ、ただ献血の回数は着実に積み重なっていくという、年頭には全く想像していなかった1年になってしまいました。
しかしそんな中でも春秋のリーグ戦や都市対抗をやり遂げたことは来年に向けての明るい話題。しばらくは我慢の日々が続くでしょうが、また心置きなく出かけて野球を観たり温泉に浸かれるようになる日が待ち遠しいですね!

歴代勝利・ホームラン一覧2020

今年もあと一歩のところまで迫った勝利を掴むことは出来ず、チームとしてセンター返し狙いを掲げたことでホームランも最終戦までゼロ。下表の一番左の列の更新だけで終わってしまうのか…と覚悟を決めつつあったところで石元が有終の美を飾るホームラン!史上初となる2年連続3発コンビの誕生となりました。

入学 勝利投手 ホームラン
1925年以前 東(16) 内田(2) 東(5) 清水(2) 矢田(1)
1926年 野本(2) 野本(1)
1927年 遠藤(3) なし
1928年 なし なし
1929年 木越(2) 古舘(1) 広岡(1)
1930年 高橋(7) 笠間(1) なし
1931年 なし なし
1932年 梶原(5) 梶原(1)
1933年 篠原(3) なし
1934年 なし なし
1935年 久保田(6) 津田(1)
1936年 なし 野村(2)
1937年 由谷(5) なし
1938年 なし なし
1939年 佐藤(3) なし
1940年 岡本(1) なし
1941年 なし 樋口(1)
1942〜46年 山崎諭(12) 岩佐(6) 山崎喜(1) 澤田(1) 木暮(1)
1947年 なし 加賀山(4) 伊藤(3) 佐藤(1)
1948年 島村(7) 後藤(2) なし
1949年 由良(2) 岡部(1)
1950年 蒲池(6) なし
1951年 三笠(3) なし
1952年 なし なし
1953年 なし なし
1954年 吉田(7) なし
1955年 なし 矢部(1)
1956年 なし 渡辺克(1)
1957年 岡村(17) 樋爪(1) 片桐(1)
1958年 なし なし
1959年 なし なし
1960年 なし 安部(1)
1961年 新治(8) なし
1962年 なし なし
1963年 井手(4) なし
1964年 柳町(2) なし
1965年 橘谷(3) 小笠原(1)
1966年 石渡(1) 早川(1) 渡辺(1) 小林(1)
1967年 門松(4) 橋本(2)
1968年 岩城(1) なし
1969年 入試中止 入試中止
1970年 早川(3) 喜多村(1) 相川(1)
1971年 御手洗(4) 山本(3) 河野(2)
1972年 なし 平尾(4) 渋沢(2) 遠藤(1) 春日井(1)
1973年 大浦(1) なし
1974年 西山(8) 中澤(3) なし
1975年 なし 野村(1)
1976年 なし 大石(1) 福山(1)
1977年 なし 榊田(1)
1978年 大山(10) 国友(2) 水原(1) 下嶋(6) 中野(2) 大久保(1) 国友(1) 石井(1)
1979年 なし 中村(1) 小田口(1)
1980年 大小田(3) なし
1981年 大越(8) 朝木(4) 八重樫(3) 大越(1) 立迫(1)
1982年 市川(7) 中村(1) 草刈(6) 桜井(2)
1983年 なし 浜田(5)
1984 大澤(1) 石竹(2) 岩本(2) 笠間(1)
1985年 なし なし
1986年 なし 石井(1) 斎藤(1)
1987年 なし 青野(2) 小林実(1)
1988年 なし 吉江(1)
1989年 今西(1) 礒根(2)
1990年 松本(2) 肥田(2) 古川(1)
1991年 尾崎(3) 黒川(2) 濤岡(4) 北村(3) 石田(2) 片山(1)
1992年 高橋(7) 佐治(1) 沢田(3) 間宮(2)
1993年 なし 小原(3) 大山(1)
1994年 岡(1) 林(1) 丸山(3) 村田(2) 濱田(1) 佐藤(1)
1995年 氏家(3) なし
1996年 遠藤(8) 須貝(2) 伊藤(1) 仲戸川(1)
1997年 井上(1) 酒井(1) 武藤(1)
1998年 児矢野(1) 児玉(5) 山口(1)
1999年 浅岡(2) なし
2000年 なし 河原(1)
2001年 松家(3) 木曽(3) 杉岡(2)
2002年 木村(2) 松岡(1) 北野(1)
2003年 升岡(1) 升岡(1) 富田(1)
2004年 楠井(1) 重信(1) なし
2005年 なし 大坪(1)
2006年 鈴木(2) 高橋(1) 鈴木(1)
2007年 なし 鬼原(1)
2008年 なし 岩崎(1) 田中(1)
2009年 なし 舘(1)
2010年 鈴木(1) なし
2011年 なし 有井(2)
2012年 なし 白砂(1)
2013年 なし 山本克(2) 喜入(1)
2014年 宮台(6) 柴田(1) 田口(4) 楠田(4) 山田(3)
2015年 有坂(1) 竹中(1) 宇佐美(1) 三鍋(1)
2016年 宮本(1) 新堀(3) 辻居(3) 宮本(1)
2017年(現4年) なし 岡(3) 石元(3) 笠原(1) 梅山(1)
2018年(現3年) 現時点でなし 大音(1)
2019年(現2年) 現時点でなし 現時点でなし
2020年(現1年) 現時点でなし 現時点でなし

現4年生の卒部により、来年は勝利を経験したメンバーが不在の状況で開幕を迎えることに。勝利を知らぬ世代を二度と繰り返したくないというプレッシャーもかかるでしょうが、硬くならずに目の前の一戦一戦に実力を出し切ってほしいですね!