(詳細は後ほど)

東大 - 立大 2回戦
T 000 000 000 0
R 400 011 00X 6
T ●坂口-小林大
R ○手塚-赤塚-中川

50安打への道

武隈(3年) 本日 1安打 → 通算 10安打
新堀(4年) 本日 1安打 → 通算 19安打

100奪三振への道

坂口(4年) 本日 1奪三振 → 通算 13奪三振
小林大(4年) 本日 5奪三振 → 通算 97奪三振

(詳細は後ほど)

立大 - 東大 1回戦
R 011 012 001 6
T 000 000 100 1
R ○田中誠-赤塚-宮崎晃
T ●小林大-大久保-宮本

50安打への道

辻居(4年) 本日 1安打 → 通算 44安打
岡(3年) 本日 1安打 → 通算 27安打
青山(4年) 本日 1安打 → 通算 11安打
石元(3年) 本日 2安打 → 通算 16安打
小林大(4年) 本日 1安打 → 通算 12安打

100奪三振への道

小林大(4年) 本日 1奪三振 → 通算 92奪三振
大久保(2年) 本日 3奪三振 → 通算 9奪三振
宮本(4年) 本日 1奪三振 → 通算 26奪三振

雨で30分遅れの開始となった試合は先発の坂口が3回まで毎回得点圏に走者を背負いながら粘りのピッチングで乗り切るも、雨が再び強くなってきた4回に連続四球を与えてしまうと、金子のバントを悪送球してしまい2塁走者生還…。なおも無死2・3塁から小藤に前進守備のセカンドの横を破られる2点タイムリーを浴び、ここで坂口は降板となります。
走者を背負った場面でのリリーフとなった大久保でしたが、中川卓を三振に打ち取るなど火消しに成功すると、5回も檜村をゲッツーに打ち取り無失点。そして6回から連投の小林大がマウンドに上がり、奪三振ショーの昨日から一転、打たせて取るピッチングで4イニングを48球で無得点。追加点を阻止し、味方の反撃を待ちます。
早稲田先発徳山の前に7回まで1安打に抑えられていた打線は8回、先頭の代打宮崎がセカンド内野安打!1年生のリーグ戦ヒット一番乗りを果たすも、辻居が4-6-3に倒れ無得点。それでも9回、先頭の代打森末が内野安打、石元よく見て四球を選び無死1・2塁となり、打席には青山。一発が出れば同点という願ってもない場面で初球のスライダーを引っ叩き痛烈な打球を放つも、ボールは福岡の真正面に飛び、3塁を踏んで1アウト、2塁に転送され2アウト、そして1塁に転送され3アウト…。大チャンスが一転、急転直下のトリプルプレーで幕切れとなりました。

早大 - 東大 2回戦
W 000 300 000 3
T 000 000 000 0
W ○徳山
T ●坂口-大久保-小林大

50安打への道

森末(2年) 本日 1安打 → 通算 2安打
大音(2年) 本日 1安打 → 通算 7安打
宮崎(1年) 本日 1安打 → 通算 1安打 (NEW!)

100奪三振への道

大久保(2年) 本日 1奪三振 → 通算 6奪三振
小林大(4年) 本日 1奪三振 → 通算 91奪三振



続いて第2試合のM-H。昨日の敗戦で優勝に黄信号が灯った明治はベンチに背番号が40~50番台の選手を大量に入れ、スタメンも5番から日置原田長南箕尾と1年生を並べる荒療治に打って出ましたが、法政先発の高田孝を打ち崩せず序盤は無得点。すると法政は3回、明治先発の伊勢に対し高田孝宇草の連打でチャンスを作ると、中村迅の右中間を破るタイムリーで2点を先制します。
それでも明治は5回に陶山のタイムリーで1点を返すと、その裏から入江に継投して法政の追加点を阻止。そして7回、2アウトから添田が猛打賞となるバントヒットで出塁すると、なんと森下が代打で登場!法政2番手鈴木に対して粘るも、最後は見逃し三振に倒れ無得点…。そのままライトに入り、追いついて再登板の機会を窺うも、内沢→三浦のリレーの前にヒットが出ずそのまま試合終了。法政が開幕から怒涛の6連勝で3つ目の勝ち点を挙げました。

10月とは思えないような暑さのもと始まった試合は初回1死から中川卓のライト線ギリギリに落ちる2ベースを浴びると、2死満塁から田口に押し出し四球。3回には中川卓のレフト線ギリギリに落ちる2ベースを許すと、2死1・2塁からまたも田口に右中間を破られ2失点。小林大がピリッとせず、序盤で3点のリードを許します。
ここまでは慶應戦の再現となりかねない流れでしたが、4回を無失点で抑えると以後は復調して三振を量産。早川の前に4回まで無得点に抑えられていた打線も5回、2死2塁から代打大音の左中間を深々と破るタイムリー2ベースで反撃の狼煙を上げると、6回には2死2塁から石元のタイムリー内野安打で1点差に。早川をこの回でマウンドから引きずり下ろします。
そのまま1点ビハインドで試合は終盤に。7回はリーグ戦初登板となる野口の前に三者凡退に終わると、その裏四球と野選で1死満塁のピンチを迎え、打席には加藤主将。まさに絶体絶命の状況でしたが、ファースト正面のゴロを打たせ3-2-3と渡るゲッツーでピンチ脱出!すると直後の8回表、3番手の田中星から新堀がよく見て四球で出ると盗塁を決め、2死2塁から青山がセンター前に弾き返す同点タイムリー!
青山は大仕事を果たしてベンチに退くと、代走宇佐美が盗塁を決めて再びのチャンス。前打席タイムリーの石元は勝負を避けられ申告敬遠、同時に柴田に継投してきたところで、早川先発のためベンチスタートとなっていた梅山が満を持して登場。期待に応えて良い当たりを放つも、センターに追いつかれ勝ち越せず…。同点止まりもその裏を3人で抑え、試合は9回に入ります。
そして表の攻撃、回跨ぎの柴田に対し先頭笠原がユニを掠る死球で出塁。小林大がそのまま打席に立ち、痛烈なセンター返しを放つも、打球はエンドランで2塁カバーに入っていた檜村の正面に…。6-4-3と渡ってゲッツー、後続も倒れ無得点に終わります。
延長での勝ち越しを目指して小林大はその裏続投も、先頭の佐藤純の三ゴロを石元が痛恨のトンネル…。続く真中はバントの構えもストライクが入らず歩かせると、瀧澤に送られ1死2・3塁。迎えるは今日2ベース2本の中川卓、敬遠の選択肢も考えられる状況ながら果敢に勝負し空振り三振!あと1人で延長まで漕ぎ着けるも、福岡への150球目を弾き返されると、打球はジャンプした新堀の上を越えてセンター前へ…。熱投報われず、またも勝利は掌からこぼれ落ちました。

東大 - 早大 1回戦
T 000 011 010  3
W 102 000 001X 4
T ●小林大
W 早川-野口-田中星-○柴田

50安打への道

新堀(4年) 本日 1安打 → 通算 18安打
岡(3年) 本日 2安打 → 通算 26安打
青山(4年) 本日 1安打 → 通算 10安打
石元(3年) 本日 1安打 → 通算 14安打
大音(2年) 本日 1安打 → 通算 6安打

100奪三振への道

小林大(4年) 本日 8奪三振 → 通算 90奪三振

一軍のレギュラーシーズンは昨日で終わりましたが二軍は今日が最終戦。追浜軍の先発はバリオス、立ち上がりに西川をヒットで出すと意表を突く三盗を決められ、併殺崩れの間に先制を許しますが、その裏所沢軍の先発東野から関根が先頭打者ホームランを放って追いつくと、立ち直って2・3回を無失点に抑え、CSに向けてまずまずのアピールを見せます。
バリオスが降りて以降は継投モードへ。まず4回は育成のコルデロが登板も、ストライクとボールがはっきりとしており、いきなり愛斗鈴木に連打を浴び勝ち越しを許すと、自身の牽制悪送球で余計な2点目を与えてしまいます。それでもその裏飛雄馬のレフトオーバータイムリーで追い上げると、続く5回にようやく打席が奮起。先頭狩野の左中間を破る2ベースから青柳のセンター前タイムリーで追いつくと、2死1・2塁から宮本のゴロが3塁ベースに当たって跳ねるラッキーな内野安打で満塁となり、中川大知野の連続レフト前タイムリー、とどめは代打山下がライトに3ラン!東野をようやく捕らえ、7点のビッグイニングを作ります。
投手陣も5回以降は田村→寺田→赤間→中後と1イニングずつの継投で所沢打線を無失点に抑え続け、9回は平田が登板。呉への死球や大河のトンネルで満塁のピンチを招き、斉藤彰の犠飛で1点を失うも、最後は山野辺を三振に打ち取り試合終了!最終戦を勝利で飾り、稲城軍を振り切って3位を確保。14年ぶりに一軍二軍ともにAクラスという偉業を成し遂げました。

早くも今日がヤクルトの今季最終戦。ヤクルト先発の小川は序盤走者を背負い続けるも要所を抑えて乗り切り、巨人先発の山口はヒットを許さず快調に三振を量産。0-0のまま迎えた8回表、3イニング目に入ったヤクルト2番手高橋に対し山本が死球で出ると、2アウトから岡本がレフトにライナーを放ち、飛びついた山崎の上を越える先制タイムリー!ようやく均衡を破ります。
待望の援護を貰い、2度目の大記録まであと6人まで迫った山口。先頭の廣岡を簡単に追い込むも、ピッチャー返しがそのままセンター前へ…。球場が歓声と溜息に包まれる中降板、古川に交代も、ヤクルトはこの隙を逃さず、古賀のヒットと荒木の遊ゴロで追いつきます。
そして9回に入り、ヤクルトはマクガフを投入も、先頭の増田大がフェンス直撃の2ベース。小林三振で1アウトとなった場面で、満を持して阿部が代打で登場。今季で引退とは思えぬオーラに気圧されたか2ボールとなったところで、ベンチが動き申告敬遠…。案の定スタンドはブーイングに包まれましたが、その後満塁のピンチも陽を三振に仕留めて何とか切り抜けます。
そして試合は延長へ。10回表は今季68試合目の登板となった梅野が三者凡退に抑えると、その裏先頭の廣岡が2割に乗せるヒットで出塁、古賀送って1死2塁。代打の中山は中飛に倒れるも、続く太田がライト線に弾き返すサヨナラタイムリー!勝ちに拘った采配が功を奏し、ヤクルトが今季最終戦を勝利で飾りました。

試合後は青木から阿部に花束の贈呈が行われた後、最終戦セレモニーの開始。まずは今季を振り返るVTR、順調な出だし→悪夢の16連敗→そんな中で見えた光明というほぼ予想通りの流れを堪能し、続いては小川監督からの挨拶、そしてファンからの花束贈呈でお開き。今季の戦いも斯くして幕を閉じました。
   

まずは第1試合のW-M。開幕カードを連続零封で落とした早稲田は福岡を1番に上げ、そして田口を3番レフトでスタメン起用するという荒療治に打って出ました。田口はその期待に応えて初回森下からライト前ヒットを放つも、後続倒れ無得点。するとその裏、早稲田先発の早川が先頭北本をヒットで出すと、村松のバントを福岡がお手玉してオールセーフとなり、添田四球で無死満塁。そして喜多に対してもフルカウントになった末に、高めを叩いた打球は右中間スタンドに飛び込むグランドスラム!あっという間に明治が4点を先制します。
その後は早稲田守備陣の度重なる守乱にもかかわらず追加点を奪うことは出来なかったものの、今日の森下にはこの4点で十分でした。時折単打で走者を出すもそこからギアを挙げて連打は許さず、難無く最後まで投げて4安打完封。一方の早稲田は春の最終戦から4試合連続の完封負けとなりました。


続いて第2試合のK-R、高橋佑と田中誠の先発で始まった試合は2回表、先頭の郡司の打球をショート宮慎が捕れず(記録はヒット)、さらに死球と中村健のヒットで満塁とすると、1死から瀬戸西の二ゴロでゲッツーを狙った宮慎が悪送球、2者が還り慶應が先制します。
一方の高橋佑は3回までノーヒットと快調な立ち上がりも、4回先頭の宮崎仁に被弾すると、1死から太田にも被弾したちまち同点、さらに山田2ベースから江藤にタイムリーを浴び逆転。ここまでで唯一のアウトも痛烈な一直で、まさに急転直下の大乱調でしたが、どうにか金川を三振に打ち取ったところで津留崎に交代。藤野を遊ゴロに仕留めて火消しに成功します。
すると致命傷を回避した慶應は6回に柳町郡司の連続2ベースで追いつき、さらに2死から嶋田も2ベースで再逆転。追いすがる立教はその裏2死満塁、7回にも2死1・3塁のチャンスを作るもあと一本が出ず、9回の2死3塁も太田が見逃し三振に倒れ万事休す。接戦を制した慶應が先勝しました。