2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

北陸の旅 最終日

最も景色を楽しめる最終日のはずが、起床して外を見ると生憎の雨…。気を取り直して駅に向かい、フリー乗車券のエリア外となるため切符を買ってからファンシーなラッピング車両の越美北線に乗車。10年前の豪雨による橋梁流出から3年をかけて復旧に漕ぎ着けた…

北陸の旅 3日目

8時前に起床し、朝風呂を浴びて行動開始。QMAコーナーは紅玉邪神やヒロイン検定の初日とあって立錐の余地も無いほどだったため音ゲーをひと通りプレイしているうちに、11時が近づいてきたのでレジャラン隣のもりもり寿しに移動。QMA勢による事実上の店舗貸切…

ライオンししょうさん、優勝おめでとうございます!

QMA

早速入ってみると既にもの凄い人だかり。最終予選第1部の参加者は何と104名に達し、104→32→8という熾烈な戦いが繰り広げられることになりました。 1回戦 (上位1人抜け+2位から惜敗率上位6人) 私 (野球) IMA194さん (芸タイ) さくらみらいさん (…

北陸の旅 2日目

当初は朝食をいただいてからすぐ宿を出る予定でしたが、チャンネルを回していたところHABが映ることが分かったため急遽予定変更、9時過ぎに出発。高岡大仏でお参りを済ませて駅に向かい、5年前 よりグレードアップしたハットリくん列車を見送ってから行動開…

北陸の旅 1日目

野球の季節も終わったので、北陸に出かけてきました。今回使用するのは 北陸フリー乗車券。以前の北陸フリーきっぷとは異なり特急は別料金なものの、それでも4日間フリーエリア内乗り放題というのは今回の用途にピッタリ合致。Maxときに乗り、まずは長岡を目…

去年に続いての六大学vs東都の頂上決戦。春の選手権では両代表ともに初戦敗退という失態をかましたものの、この秋はしっかり勝ち上がってきました。明治の先発は山崎、一方駒澤は東野!履正社の同級生・先輩が集う明治に対し、まさかの連日先発でぶつけてき…

第3試合は駒澤vs中部学院。ユニは駒澤の青に対し中部学院の赤が鮮やかなコントラストを描いており、野間がカープにドラ1指名されたのも納得というものです(謎の因果)。 先発は今永と齋藤の左腕対決。ついに全国大会デビューを果たした今永に対し、中部学院…

今日は無事間に合い第1試合の最初から。東海大四は大澤が初戦に続き先発も、浦和学院は初回2死から津田がヒットで出ると、山崎滉の当たりが目測を誤ったレフトの頭上を越すタイムリー2ベースとなり先制。2回には先頭高橋がゴロもファーストの処理がもたつき…

そして第3試合に明治登場。徳山大の先発井内に対し、初回先頭の福田が見事なセーフティ!高山もヒットで1死2・3塁と攻め立てると、石井が前進守備の二遊間を抜くタイムリーで、早速2点を先制します。以後もセーフティや盗塁で揺さぶりをかけ、2回には敵失、3…

第1試合の先発は静岡が村木、東海大菅生が勝俣。静岡が初回1点を先制も、菅生は2回先頭江藤の2ベースから伊藤送って1死3塁。ここで小磯の当たりは内野に高く上がるも、セカンドがショートの位置まで来て捕ったのを確認した江藤がタッチアップ!返球がわずか…

今年のトリを飾る神宮大会。第1試合の開始に間に合うよう、いつものリーグ戦の感覚で家を出る時間を決めたのですが、外苑前のサンクスで行列、当日券売場でも大行列…。入場した頃には既に1回表が終わっていました。

トヨタ自動車が4回目V 日本選手権

http://ama-baseball.mainichi.jp/news/20141112k0000m050050000c.html 都市対抗予選敗退をバネに勝ち上がってきたトヨタ自動車と、大会初勝利を挙げて勢いに乗り一気に駆け上がってきたセガサミーの決勝戦。佐竹と横田の先発で始まった試合は5回まで両者無…

チーム2015新体制

http://www.tokyo-bbc.net/cgi-bin/member/list.php?format=detail 主将が飯田、副将が阿加多・長藤、主務が坂東。浜田政権3年目で初の副将2人体制となりました。 さて来年は100連敗阻止が懸かる以前に、春の100連敗阻止(最後の勝ち投手は楠井)が懸かる重…

神宮大会とセンバツの切符を賭けた秋季都大会決勝戦、先発は二松学舎大附属が大江、東海大菅生が勝俣とともに昨日からの連投。 先手を取ったのは二松でした。3回1死から三口がセンター前ヒットを放つと、これをセンターが弾き2塁へ。さらに島根もライト前で…

早大2位、最終戦で大勝 東京6大学

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp3-20141104-1391849.html 優勝は決まりましたが2位を争う重要な3回戦。慶應は加嶋が半年ぶりに先発のマウンドに戻ってきたものの、集中打を浴び2回で降板。早稲田打線はその後も攻撃の手を緩めず、ベンチ…

早稲田が優勝に王手をかけて迎えた第2戦。昨日に続いて大竹が先発したものの、初回いきなり無死満塁のピンチを招くと、横尾タイムリーに藤本知竹内惇の連続犠飛で3失点…。代打を出されこの回でKOとなりました。2番手竹内は佐藤旭にタイムリーを浴び3回1失点…

明治も加えて三つ巴の優勝争いとなった今回の早慶戦。初回に両者1点ずつ取り、迎えた3回表の慶應の攻撃は2死2塁というチャンスで、藤本知のスイングが土屋の頭部を直撃…。動けず担架で退場、先々週の坂本に続く災難に球場は静まり返ったものの、幸運にも大事…