2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

沖縄に行く予算は確保していたものの肝心の休暇が取れなかったので、昨夜の試合は自宅で見ていました。最後は残念な結果でしたが、延長戦・PK戦と未知の領域を次々と切り開いていった戦いぶりに、鳥肌が立つ思いでした。延長戦の終了時に出た「前半0-0 後半0…

〈愛知・球児それから1〉見続けた夢、消せぬ炎

http://www2.asahi.com/koshien/localnews/NGY201006230014.html 誰もが悔しい思いをした去年の離脱。目標としていた10勝には遠く届かずに一度は神宮を去りましたが、改めてプロの場で再起を図ろうとしています。テストを経ての入団は非常に狭き門ですが、叶…

カムカムさん、優勝おめでとうございます!

QMA

国分寺の賢猫杯に行ってきました。QMA7では初となる大会参加です。参加者は37人。 今回の第20回大会から「最初に申告した5つの形式のいずれかのみ出題可能、ただし一度出したものはそれ以後は使用不能」という新ルールが適用されることとなりました。そこで …

いい試合でした。前半に挙げた先取点を最後まで守りきるという、4年前は出来なかったことが今回は出来た、それだけでも十分だと思います。初戦での勝利も初めてなら海外での勝利も初めてで、まさに初づくめですね。 さて、こうして青のサッカーチームがまず…

今日は1ダンジョン1トナメで早めに撤収。ドラのスポパネで「本山雅志」が少数正解だったあたり、サッカー使いの方々が準備万端である様子が伺えました。

第59回全日本大学野球選手権 決勝

先発は東海が昨日の完封から連投となる菅野に対し、東洋は昨日投げず休養十分の藤岡。菅野は流石に疲れもあり速球も140後半が精一杯のようで、2回に2死2塁から緒方にライトフェンス直撃の2ベースを浴び、先制を許してしまいます。 それ以後は何とか抑えてい…

まずは神宮へ。慶應は竹内大が満を持しての先発、一方の東海はやはり菅野。竹内大は毎回安打を浴びるも粘り強く抑え、菅野は当然のように150超えを連発する快調なピッチング。我慢比べの様相を呈してきた5回、均衡を破ったのは東海・鈴木のバックスクリーン…

重工おめ

今週4回目のハマスタです。カードは月曜と同じくENEOS-三菱重工横浜。負けた方がドームへの道を完全に絶たれるとあって、ある意味明日の代表決定戦(敗者は関東代表決定戦へ)以上の大一番と言ってもよいでしょう。 到着した時点で5回終了、ENEOSが2点のリー…

北大惜しかった…!

やはり一昨日のことが気になっていたので、急遽午前休を取ってドームに行ってきました。試合開始に間に合うつもりが京浜東北線の遅延のために1時間遅れるというアクシデントもありましたが、到着時には4回表、1-0で北大のリード。北大は日ハムにもリストアッ…

仁志引退…米挑戦も右太もも痛悪化で決断

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20100609-639443.html 早慶戦史上唯一のサヨナラ満塁ホームランを生で見ていない私にとって、最も印象に残る仁志のプレーといえばやはり7年前の横浜-巨人戦。2点を追う最終回に四球で出塁し、二盗を決め…

今日は用事があったため、ハマスタに着いた5分後に試合が終わりました。このような試合を観戦試合数に数えてよいものか、迷うところです。

退社が18時半頃。水道橋(北大-四国学院大)に向かうかハマスタ(東芝-三菱重工横浜)にするか悩んだ末にハマスタにしたのですが、この判断は間違っていたようでした。ハマスタの試合も1点を争う好ゲームでしたが、やはり北大の快挙の瞬間に立ち会いたかった…

今年もナイターが最も気持ちよく見られる時期がやってきました。というわけで相模原を華麗にスルーしてハマスタのENEOS-三菱重工横浜戦へ。中盤まで0-0も6回に柳田に均衡を破る3ランが飛び出し、8回には池辺のソロで加点と理想的な攻め。投げては大城が完封…

昼過ぎに横浜で用事を済ませた後、神宮に行ってきました。なぜハマスタではないのかというツッコミはさておき、到着したら外野は既に立ち見とのこと…が、幸運にもまめタンクさんの隣が空いていたので合流することに。 折りしも韓流Dayということでイム応援用…

夏コミは落ちました。