ほむらひろしさん、優勝おめでとうございます!

西千葉に行ってきました。参加者は55人、決勝を含め完全同一形式の再使用が禁止されるルールです。

1回戦 (上位2人抜け+惜敗率上位4人)

べんじーさん (雑線)
私 (野球)
Dパートナーさん (芸多答)
おたりさん (学タイ)

最初の雑線は確か2ミス。80年代検定で見たことのある問題を引きましたが、しっかりと落としました。野球は温めで特に何もなく、芸多では今月初めの相模原同様、大怪我をせずに乗り越えられました(3ミスしましたが)。学タイでは単独不正解を含む2ミス。混戦模様のまま終了しましたが、結果は3位と約10点差がついての2位でした。
1回戦は1位が頭一つ抜けて2位以下が激戦という試合が多く、惜敗率争いの上位が80%台後半に集中する大激戦でしたが、何とこの組の全員が2回戦進出という結果に。

2回戦 (上位2人抜け)

私 (学四文字)
PINCAさん (芸その他)
たらればさん (スポ四択)
ゆれるおもいさん (漫画)

学問四文字は全答しましたが91点ジャスト。いつも通りの展開でしたが、この時間ロスが後で響くことに。芸その他では1ミス、スポ四択では競馬場の画像問題で1ミスと徐々に後れを取る展開。漫画で早々に単独不正解をかまし、その後の○×で追いすがるものの2位に2.5点程の差で3位で終了でした。
まさに「ゆっくりした結果がこれだよ!」という結果でした。アフターでの学四文字縛りでも時間点で25点ほど削られましたし、4以降で一度も100点を取ったことのない私らしいといえばそうなのかもしれませんが、やはり改善の必要はあるなあと。
優勝は決勝戦を全答で飾ったほむらひろしさん。前日の野田に続いての連覇です。ほーちゃんさんも権利を既に獲得していたため、他に決勝に残ったアサキチさんとDパートナーさんが新規の権利獲得となりました。おめでとうございます。とりわけDパートナーさんは惜敗率による復活からの快進撃、本当に見事でした。