QMA8の最後を飾るオンオフ(協力プレーの部)に参加しました。結果は同行者の方々に助けられ無事踏破。プラチナも101枚と3桁の大台に乗り、終わり良ければすべて良しということでこれを以てプレー納めとしました。最終階級は黄金七段、正解率は総合73の左から70-84-64-70-74-76-73。
辛うじて賢押杯の参加資格が得られたという程度の魔法石数で、宝石賢者には遠く及びませんでしたが、野球に物を言わせて応援大会の限定パスをゲット、検定も滑り込みで全Sを達成できたので、それなりに満足感はあります。次回作はナンバリングが外れスクリーンも大きくなってとQMAシリーズの一大転機となりそうですが、変わらずマイペースでプレイしていきたいですね。
では皆様、QMA賢者の扉でもよろしくお願いいたします。