ばばんぎださん、優勝おめでとうございます!

匠竜杯のスポーツ部門に参加してきました。まずは○×。当初は5人の予定のところ、色々あってサシでの勝負となりました。

形式代表決定戦 (形式はすべてスポ○×)


シャガルマガラさん
ダミー1
ダミー2

1Qを終わった時点で1問のアドバンテージ。あとは残り18問を全答して形式代表といきたいところでしたが、しかしそんなうまい話があるわけもなく、2Qで1ミスして追いつかれると、3Qで野球問を落としてビハインド。4Qも最後2問を立て続けに落とし、終わってみれば4ミス。有馬でのルルーシュのごとく、50点差をつけられ終了となりました。
続いては本命の野球。参加者はスポーツ中最多の13名、全ジャンルでもアニ連の15人に次ぐ人気形式です。まずは4つの組に分かれ、各組1位が代表決定戦に進出することに。

1回戦 (形式はすべて野球)

たかぴろさん
はこざきせりかさん

ダミー

幸運にも3人の組を引きました。前半でアドバンテージが取れたので、後半は慎重に回答して378点で1位通過。なおお察しの通り、全答してこの点数です。

形式代表決定戦 (形式はすべて野球)

おおほしあわい→さん
ズバドスターさん

Aなおみんさん

私が全答で取った点数を1ミスでも上回ってくる相手に囲まれました。とあれば何とかして正答数で上回らないことには始まりませんが、しかし3Q終了時まで全員全答でジリジリと離される展開。もはや相手全員のタイポに賭けるしか無くなった4Qでしたが、自分が永川のエフェを間違え、当然単独不正解で勝負あり。1〜3位まで全答タイム差の激戦を制したのは亦野おおほしあわい→さんでした。
というわけで両形式とも特に見せ場も無く終わってしまいましたが、大淀久明さん作成の名札が大変カッコ良かったのでそれで満足して撤収。最終的にスポーツ部門の頂点に輝いたのは多答代表のばばんぎださんでした。おめでとうございます!