QMAはノープレイ(多分明日も)。代わりにサントラを注文しておきました。
神奈川の高校野球は3回戦の最中。強豪校vs普通の高校の試合が多く組まれるあたりで、これぐらいの試合もまたいいものです。
しかし、投手の球速って努力だけではどうにもならない領域があるんですよね。確か小林至が本かインタビューかで語っていたことで、「ロッテに入団してからトレーニングを積んで、身体能力は他の選手に引けを取らないぐらいになった。でも球速は140km/hと120km/h、どうしようも無い差を感じた」と。
実際、東大で実用的な140km/h台のボールを投げていたのは80年の歴史の中でも松家1人だけしかいないわけで、次はいつになることやら。


オチはありません。