しんほむらさん、賢押おめでとうございます!

賢押杯2009 に参加してきました。

ホール1R (ペーパークイズ)

QMAのジャンル再編に伴い問題数が50→70問に増加、制限時間は20分。最終ページの問題はほぼお手上げでした。時間に追われつつ枠はすべて埋めたのですが、芸能の問題の解答欄に「酒井法子」の文字列があったり、そもそも自分にも読めない文字があったり。その時間を前半の考えれば分かりそうな問題に注ぎ込めば、若干ながら点数が伸びていたような気がしてなりません(他人事のように)。
自己採点によると、理系がトップだったのはさておき、芸能>スポという結果に。やっぱり昨日は2回戦で芸タイを出しておけば良かったですね!!1

1限・ホール2R (1○1×クイズトーナメント)

何と言うこともなく0○0×で終了。というわけでホールでの殆どの時間はギャラリー役でしたが、「プリウスインサイト」の分岐は野球的な意味で非常にいい問題だと思いました。

続いてマロン教室へ。

2限・教室1R (QMA全国大会風ローリングクイズ2009)

名前を呼び間違えられるのはもはやお約束。
自分の押した問題は「小山田圭吾」「Lia」「二月革命」「軍艦島」「クロマキー」の5問で、野球問題は自分のターン内にはありませんでした。瞬間最大風速では部屋別代表決定戦のボーダーライン上でしたが、そこから3ターン連続無回答で急降下して終了。各部屋の人数は去年より少なめになっていたようで、そのためか押す機会が去年より増えたのは良かったです。
その後も熱戦は続き、らべりーにょさんとのデッドヒートを制して賢押に輝いたのはしんほむらさん。一旦は王手をかけ、誤答し逆に王手をかけられてから再度逆転しての優勝、本当に素晴らしい戦いでした。


その後は川崎で賢押盃。時間が押していたこともありあっという間でしたが、こちらも楽しい時間でした。盃の際に出た話で初めて気がついたことなのですが、現CNの最後の数字を1増やしても別の意味が出てくるんですね。そこまで考えてこの名前を付けたわけではありませんでした。
終了後は青カラ組と川崎駅のホームで別れ、そのまま帰宅。皆様お疲れ様でした!