相模大野の賢竜予選に行ってきました。準決勝までは最初にまとめて4枚引いたジャンルorカテゴリの籤を1枚ずつ使用していき、決勝戦は変則ボンバーマンの2本先取というルールです。参加者は44人で、以後16→8→4→1。
1回戦（上位1人＋2位から惜敗率上位5人）
私 （文文字）
レスタンティさん （スポ並）
アスタリスさん （理キー）
サファイアさん （ライパネ総）
私が引いた籤は文系・芸能・ノンジャンル・ノンジャンルとすべてジャンル籤。ノンジャンルは碌に☆が上がっておらず、かと言って芸タイは以下略、ということで先日の流山同様文文字を投げることに。これが3問も刺さるという大働きをしてくれました…自分に。「文系/理系文字パネル」ではなく「学問四文字」で時間が止まっている私にとって、「2010年」という文字列が問題文に見えたときの絶望感は何と表現したらよいのでしょうか。結局240点台の4位にて終了でした。
大会終了後は恒例の肉を経て帰宅。参加者・スタッフの皆様、お疲れさまでした！そして大会中に空き缶を捨てに行こうとしたところで代わりに捨ててくださった宝島の店長さん、ありがとうございました！
