神奈川大会もいよいよ佳境の準々決勝2日目。第1試合は昨年38年ぶりの初戦敗退をバネにここまで勝ち上がってきた日大藤沢に対し、創部初のベスト8進出の山手学院。日藤の先発は背番号11の大倉、一方山手はエース杉山。完投した4・5回戦に続き3試合連続の先発…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。