他の方々のブログに影響される形で、形式について思うところを若干。
多答はやはり厳しいです(スポでも50%ありません)。QMA3になって順当てが選択肢3つになったように、多答も選択肢3つでいいと思うのですが。折角答えが1つだけのパターンも解禁したんですし。
選択肢の単語が理解できる順当ては解いていて楽しいですね。とりわけ雑順が1回戦に出てくると何だか幸せな気分になります。
四文字とタイピングの正解率も調べてみましたが、全形式で四文字が10%ほど高いという結果に。タイピング対策を全然していないということもありますが、四文字は割と好きな形式です。文字盤から問題作成者の意図が分かる時などは特に。
一方で、連想はどうにも苦手です。飛ぶと間違えて、待つと時間差をつけられる感じで。何気にスポーツで多答の次に正解率が悪いのが連想だったり。連想のヒントをよく吟味しておくと他の形式にも役に立つわけで、重要な形式だと言うことは重々承知しているのですが…


今日は8クレで3-2-0-0#2-1-0、白金二段→三段。
2落ちはアニR1(4ミス)。連想の第1ヒント「ついでにとんちんかん『シロン』」でなぜか水泳部を押してしまったのが致命傷なのですが、その時に思い出したのが○○○が○○○○でプールが使用禁止になる話でした。詳細はこんなところには書けません。