冬の原稿のこともありますし、そろそろ今年のまとめをしなければということで。
今年は春秋合わせて1勝1分20(ry という成績でしたが、年の初めに想定していたよりは見所が多かった年だったように思います。春のOP戦で1勝も出来なかったときは本当にどうなることかと気が気でなりませんでしたからね…
1安打完封負けが3度、辛くもノーノーを逃れるという厳しい状況からスタートし、法政戦での引き分け、秋の明治戦での悔しい逆転負け…と着実にステップを踏み、最後のカードとなった立教戦でついに連敗脱出。チームの成長という点では近年稀に見る1年だったのではないでしょうか。
今週の残りでもう少し細かい話をしようと思います。