六旗の下にを見てきました。今年は東大が当番だったのですが、前回に当番だったのが私が大学4年の頃です(年がばれる…)。
神宮の応援も良いものですが、こちらも楽しかったです。フィナーレも長めで、最後はびしっと決まっていましたからね(去年の人は声が枯れてました)。
東大は今年リーダー幹部が不在のため、吹奏楽団出身の二人が主将・副将を務めていたのですが、そんなことを全く感じさせないほどの上出来でした。特にテクは今回のNo.1だったのでは。野球部もこれで意気に感じて奮起してくれるといいんですけどね…
そして、明治のチャンスパターンは(私が2番目ぐらいに好き*1だという主観も入っているのですが)一番の盛り上がりだったように思います。プログラムの最後の2つがこの両校で、フィナーレと合わせて存分に盛り上がれました。皆様お疲れ様でした。

では京都へ。

*1:1番は言わずもがな