先発は楠井と小松。楠井の立ち上がりは無難、後は小刻みな継投で投手戦に持ち込めればというところだったのですが、三宅が捕まってしまいました。打線は2安打。

東大 - 法大 2回戦
T 000 000 000 0
K 001 600 04X 11
T 楠井-●三宅-重信-西村-鈴木
K ○小松

50安打への道

高橋(2年) 本日 1安打 → 通算 14安打
重信(4年) 本日 1安打 → 通算 3安打

折角なので第2試合は(オータムランの時に貰った券を使って)外野で見ることに。5回を過ぎた辺りからプロ野球の観客を先行入場させたので、終盤には既に外野自由席はほぼ埋まっていました。そんな中で飛び出した田島の勝ち越しホームランには外野も大盛り上がりだったのですが、直後の立教投手陣の乱調には外野全体が溜息に包まれていました。
まあ一番微妙な雰囲気になったのは第1試合の結果がスコアボードに表示された瞬間だったのですが…