先発は昨日早い回で降板した鈴木。初回に1点を失うもののその後は持ち直し、打線も直後にディレードスチールで同点、さらに3回には古垣のタイムリーで今季初のリード。
あとは鈴木がどれだけ踏ん張れるかだったのですが、6回に同点とされこの回限りで降板、すると後続の投手が明治の猛攻を受け一方的な展開となってしまいました。

明大 - 東大 2回戦
M 100 001 424 12
T 101 000 020 4
M 江柄子-○野村-大越-岩田-柴田
T 鈴木-●西村-安原-濱田圭-揚場皓

濱田圭はリーグ戦初登板。

50安打への道

岩間(3年) 本日 2安打 → 通算 15安打
古垣(3年) 本日 1安打 → 通算 6安打
大坪(4年) 本日 1安打 → 通算 16安打
鈴木(3年) 本日 1安打 → 通算 4安打

岩間の二塁打は今季チーム初の長打。