いつもの場所で血を抜いて、部屋を掃除して、1日早い年越し蕎麦をいただいて、こっそりと今月の日記を更新してほっと一息。思えばこの1年もあっという間でした。WBC開幕戦で仲尾次オスカルが出てきた時の歓声、忘れもしない4.21で西木のバットが空を切る瞬間、小池の引退試合での涙など、ついこの間の出来事のようです。「年をとると時間の進むのが早く感じる」とはよく言われますが、四捨五入して(略)となる来年は一層その思いが強まることになるのでしょう。
…と大層なことを書いてはみたものの来年も相変わらずだとは思いますが、新たに鈴木・井坂を追いかける楽しみも増えました。数少ないながらもここを見てくださっている皆様、引き続きよろしくお願いたしますm(_ _)m