その後は歩いて隣に移動。現在のスタジアムも残すところ後わずかとなった国立競技場での東京V-岡山戦を観てきました。J2の19位と20位の対決ということもあり、日産で見慣れている動きとはやはり差を感じてしまいます。 前半は守勢に回った岡山でしたが、後半…
第1試合のW-Hは竹内と玉熊の2年生先発対決も、双方5回持たずに降板して継投戦に。同点のまま迎えた7回表に法政が2番手吉永を攻め1死満塁のチャンスを作り、ここで細川の打球はショートへの緩いゴロも、ホームを諦め1塁へ投げた送球がまさかの悪送球。2者が帰…
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