まずは第1試合のK-M、先発は高橋亮と齊藤。前節の天王山を制して勢いに乗る明治は3回に2四球で得たチャンスに、添田渡辺佳の連続タイムリーで3点を先制。このまま押し切るかに思えましたが、慶應も5回に齊藤のバント悪送球に付け込み得た1・3塁のチャンスに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。