http://www.tokyo-bbc.net/album/2010/index.html
年初めの更新といえばやはりこのページ。今年卒部の選手・コーチは全員がリーグ戦の舞台を経験できたものの、特に最高学年となったこの1年で結果が出せなかったことについての思いが、コメントから改めて感じられます。
今年特に目を引いたのは小島の言葉。文中の「2試合」とは恐らく4年秋の早稲田1回戦・立教1回戦のことなのでしょうが、それよりも開幕の法政1回戦、9回裏に同点に追いついた直後の打席が最大の見せ場だったように思います。2死走者無しの状況、ここでサヨナラHRを期待するのは夢見過ぎかもしれませんが、しかし期待させてしまう何かをあの時の小島のバッティングフォームから感じたのもまた事実でした。
まあ過ぎた話をあれこれ言っても仕方が無いので、今後の合コンが成功するといいですね。
