出場36校決まる 初出場は10校

https://mainichi.jp/koshien/articles/20180126/k00/00e/050/331000c
秋季県大会決勝 で圧勝した東海大相模はその勢いで作新学院をコールドで屠り、一方生井以降の投手陣に不安を見せていた慶應も渡部の踏ん張りで関東ベスト4入りを達成。春季県大会に逃避する必要の無い春が、4年ぶりに神奈川へと訪れました。
こうして神奈川が2校選出で浮かれているところ、滋賀は近江・彦根東に加え膳所21世紀枠で選ばれなんと3校選出の快挙。それぞれ京山・大澤・種子島など上のカテゴリで活躍中のOBを輩出しているだけに、後輩も負けじと頑張ってほしいですね!