Dパートナーさん、優勝おめでとうございます!

国分寺に行ってきました。賢竜予選も終わった後の土曜の大会とあってか参加者は19名と少なめ、よって19→12→8→4→1と絞られることに。また形式をQMA6ロケテ版通りのカテゴリ(即答系・パネル系・タイプ系・STJ系・ランダム系)に分け、同じカテゴリ中の形式の連続再使用が禁止されるルールです。

1回戦(上位2人抜け+3位から惜敗率上位2人)

私 (野球)
わかむらさきさん (学四文字)
TNOKさん (雑ラン)
STITCHさん (学タイ)

最初の野球がかなりの難問セットになり、次の学四文字も全答できて大分楽になりました。雑ランは1ミス、学タイは3ミスも前半の貯金で逃げ切って1位通過。
2回戦のジャンル籤を引いた結果は学問とBOMBでした。ランダム系は使えないので自然に学四文字をチョイス。

2回戦(上位2人抜け+3位から惜敗率上位2人)

りゅうねんさん (雑タイ)
私 (学四文字)
TNOKさん (芸並)
ラノララクさん (スポV)

どれもそれなりにこなせる形式だったので、割と余裕をもって臨めました。芸並で単独不正解がありましたが、その1ミスに留めて1位抜け。
準決勝では同一カテゴリの連続再使用禁止に加え、各人がジャンルを1つor形式を2つ封鎖し、その結果を見て出題形式を決めることに。私が何を封鎖したかはご想像にお任せします。

準決勝(上位2人抜け)

ラノララクさん (雑連)
Dパートナーさん (ノン四文字)
私 (雑タイ)
ANJUNAさん (雑多答)

何と全員翡翠賢者という組み合わせに。しかし封鎖されたのは学問スポーツ芸能アニゲの4ジャンルでした。翡翠ばかりなのに芸能が封鎖されているのっておかしいですよね?(←
最初の雑連は無難にまとめたものの、ノン四文字は芸能に寄ってしまい遅れをとる展開。雑タイで微妙に浮上しますが、最後に待っていたのは雑多答でした。出題者と準使い手の方々に一気に突き放され、結局2位とほぼ2問差での4位で終了でした。1位→1位→4位というのは先月の相模原と全く同じ展開なわけで、どうもこの(準決勝の)辺りが一つの大きな壁になっている印象です。
優勝は多答飛び交う決勝戦を見事制したDパートナーさんでした。おめでとうございます。


日曜は昼頃まで用事があるので、その後冬コミの原稿を少し進めてから夕方頃に越谷に向かう予定です。あるいは直接ガストに。