起きたら11時、ということでしんほむら杯には行けず終いでした。なので代わりにQMA6Exの印象でも。
6→6Exにおけるシステム面での最大の変化は準決勝がノンジャンル限定ではなくなったことでしょう。私としては準決勝の「問題数8問」と「ノンジャンル限定」はセットで導入したことに意味のあるものだと思っていたので、それが後者のみ変更されて前者は現状維持とした理由がどうも見えてこない、というのが正直な印象です。
もし準決勝が「ノンジャンルの4形式+ランダム、各7ジャンルのランダム」計12通りの中から1つというのであれば、準決勝の地位が保たれるという意味で何も文句はありませんし、むしろ刺激が増すという意味で積極的に支持していたと思います。あくまで個人的な意見ですが。
その他の変更点については特に不満はありませんし、今後も今まで通り適当にプレイを続けていると思います。全国大会の期間以外は検定の比率が増すとは思いますが…。ところでQMA5では高校野球検定をやったことですし、QMA6Exでは大g(中略)、そしてQMA7では社会j(以下略)