ひかりのみやこさん、優勝おめでとうございます!

ゲームの虎で行われた賢竜予選に参加してきました。準決勝までは一度使用したジャンル・形式群は使用不可、さらにエントリー時に使用形式を申告するという今回のルール。とりあえず1回戦は野球、2回戦は文文字…の時点で手持ちの形式が尽きてしまい、迷った末に準決勝はノン○×と書いて提出。権利既得者は参加不可にもかかわらず26名が集い、しかもかなりの濃いメンバー揃いでした。

1回戦 (上位2人抜け+3位から惜敗率上位2人)

しろがねとばりさん (社スロ)
ミーしゃまさん (アニスロ)
おやゆびグンJOさん (文キュ)
私 (野球)

最初の社スロは1ミスも全滅で差がつかず、アニスロも1ミスで持ち堪えて後半へ。文キュは2ミスも、賢竜杯サイトのトップに書いてある英単語を単独正解してカバーし、そして自選の野球。出身高校多答・新人王年度線結び・所属順当てとマルチ系の重い問題を立て続けにツモる引きにも恵まれ、全答して1位通過。

2回戦 (上位2人抜け)

私 (文文字)
ひかりのみやこさん (文四択)
じょうがさきりかさん (美術文学)
ちんぷんかんさん (芸連)

期せずして文系が3人。7の賢竜 以来久しぶりに投げた文文字で1ミスは仕方無いとして、次の四択で漱石の三部作を前期後期で混同してしまい当然の単独不正解、それを引きずって美文でも2ミスし一気に後退。最後の芸連は1ミス68点と粘ったものの、3位と20点差、2位と50点差の4位で終了となり、最終兵器・ノン○×が(主に自分に向けて)火を噴くことはありませんでした。
その後はこの試合を通過したひかりのみやこさんの盤石の戦いぶりを見届け、弐寺と指の足跡を残してから退出。最初はアウェーの気分で特攻した大会でしたが、参加者・スタッフの皆様の心遣いもあり存分に楽しめました。お疲れさまでした&ありがとうございました!