きたがわKこさん、優勝おめでとうございます!

ツアーポイントがずっと500のままなのも何なので、ベネクス川崎ののーカップに行ってきました。場所は陸の孤島浜川崎、しかも平日開催とあってゆっくり向かっても大丈夫だろうと甘く見ていたものの、受付開始後すぐに半数超が埋まったと聞いてびっくり。辛うじて定員32名のところ残り6枠で間に合ったものの、1本後の南武支線に乗った方々は間に合わなかったようで、本当に危ないところでした。
今回のルールはジャンル&形式封鎖。組み合わせが決まった後に封鎖したいジャンルと形式を1つずつ宣言し、誰かが宣言したジャンルと形式がその試合で使えなくなるというものです。

1回戦 (上位2人抜け)

ひめかわあゆみさん (物理・化学)
私 (社タイ)
にゃるさん (アニ四択)
ふたりのはてさん (アニスロ)

封鎖されたジャンルは芸能(自分)・スポーツ・ライスタ・文系、形式は連想(自分)・エフェ・多答。封鎖対象となった野球以外に☆5になっているものは存在しないため、仕方なく☆3になっている中で最も無難そうな社タイを選択することに。物理・化学は全答も、自選社タイの山脈問題で分岐してくれず1ミス。アニ四択は2ミスに抑え、最後のアニスロは全答。他選は全部HARDな状況で24問中21問正解とベストは尽くしましたが、3位と2点差・2位と20点差の4位で終了と相成りました。
東北杯よりは競った結果になったとは言え、1位と正答数が同じにもかかわらずついた点差は35点。連想が無くてもこれだけ差がついてしまう今作の削り仕様を痛感した今回の大会でした。