2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

東京第1代表決定戦のために遥々埼玉の山奥へ。西所沢で狭山線に乗り換えると制服姿の高校生が多く乗っており、みんな試合を観に来たのかとワクワクするも、その殆どが下山口で下車…。それでもメラドはかなりの熱気に包まれ、クラブ選手権 のときには閉まって…

前日に東芝が1抜けを果たしたため、この日のMHPSvsJX-ENEOSは第2代表決定戦に。一昨年・昨年 と延長戦に縺れ込んだカードだけに今回も接戦が期待されましたが、ENEOS先発の鈴木は初回連打と死球で1死満塁のピンチを招くと、竹内加治前に連続タイムリー、さら…

昨日の継投から予想したとおり今日も先発は小林。実に4試合連続の先発となりましたが、この日はコントロールも安定して立教打線を寄せ付けず、2回で15分、3回で25分という超ハイペースで試合が進みます。4回松崎に初ヒットを許すも後続を断ち、無失点のまま5…

まずは第1試合のM-H、明治の先発はなんと伊勢。1敗すれば優勝が無くなるという状況で初の第1戦先発を任されましたが、初回2死から向山中山福田のクリーンナップに3連打を浴び2失点。2回も先頭宇草にレフトスタンドに運ばれ、1・0/3イニングでKO…。急遽森下暢…

先月 観たときと同じくヤクルトの先発は由規。とはいえその時ほどのキレは無く、2回先頭の宮崎が左中間スタンドに運び先制!さらに柴田センター前…も後が続かず、4回にも2死2・3塁と攻め立てますが大和三振で無得点と攻めきれません。 一方の濱口はボール先…

今年も2つの枠を3社で争うことになった西関東代表決定リーグ戦の初戦、東芝vsMHPSの先発は岡野と奥村。1回表の東芝は2死から満塁と攻め立てるも大河原遊ゴロ。裏のMHPSは先頭八戸がヒットで出塁も牽制死。初回の攻防に30分かけた後、2回にMHPSは加治前のレフ…

第1試合のH-W、先発は法政が高田に対して早稲田は今西!早川がベンチアウトして巡ってきた初の大役でしたが、3回1死2・3塁から相馬レフト線に2点タイムリー、5回には2死1塁から中山ヒットにエラーも重なって1点を失い、5回3失点で降板となります。2番手は増…

大田スタジアムが改修に入ったため、今回の東京予選の舞台は府中市民球場。北府中駅から歩いてすぐの至便な環境でしたが、売店は飲料のみの取扱いで、残念ながらおにぎりはありませんでした…。 第1試合はREVENGE99vs鷺宮製作所。REVENGEはロッテから新加入の…

DH制が導入され、また試合開始がさらに早まり7時50分となったフレッシュリーグ。スタメンは D和気 8梅山 5石元 4川出 3井上 2澁谷 6有賀 7須川 9伊津野 P溪 と、2年生主体の打線の中で井上が唯一1年生でスタメンに抜擢されました。 試合は法政先発の山下輝に…

背後の秩父宮が盛り上がる中での第1試合のR-M、田中誠と森下暢の先発で始まった試合は初回明治が逢澤のタイムリーで先制。4回にも1死1・3塁と攻め立てますが、森下暢のスクイズを田中誠が判断良くホームに送球しタッチアウト!明治に行きかけた流れを止める…

第1試合の先発は有坂と早川の背番号13対決。復帰以降初の先発となった有坂は初回三凡と好調なスタートを切ると、2回は吉澤にタイムリーを浴びなお1死1・3塁も檜村早川を連続三振!最少失点で乗り切ると、その裏岩田ライト前・土井四球で1死1・2塁のチャンス…

銀座線が区間運休のため信濃町経由で神宮へ。第1試合のK-Rは初回立教が落球で先制すると、2回には江藤にリーグ戦初となるポール直撃弾が飛び出し、慶應先発の関根を2回でKO。3回にも2番手木澤からまたも江藤がタイムリーを放ち、試合を優位に進めます。 慶應…

虚脱感を味わいながら外野に移動。今日は本当のこどもの日ということでスタメンは平仮名、しかもヤクルト側のアナウンスは子どもが行うという大サービス。なおベンチ入りメンバーや審判は通常通りで、スタメンも試合が始まるなり漢字に戻されてしまいました。…

GW中の平日ということで、久しぶりに東都のリーグ戦を観てきました。第1試合の東洋vs駒澤は1回裏に駒澤が無死1・3塁から酒井良4-6-3の間に先制。5回裏には2死から緒方菅野の連打で追加点を挙げ、試合を優位に進めます。 初回の1死2塁を牽制死で潰し、4回の1…