寝過ごしたので慌てて出発。途中で先発が須田なのを確認してから駆けつけたときには既に試合開始直前でした。

東大 - 早大 1回戦
T 000 000 000 0
W 000 603 20X 11
T ●鈴木-岸
W ○須田-大石-松下

須田の立ち上がりは比較的不安定な様子でした。しかし先頭打者の岩間がいい当たりを放つもレフト泉が好プレーでアウト、これで流れが去ってしまった感じでした。須田は間もなく立ち直り、鈴木は3回までは四球を出すも抑えていたものの、4回の原のホームランから一気に崩れてしまい、大量点を許す形に。その後は大石→松下と繋がれ、全くランナーを出すことができず。
岸はカウントを整えるのに四苦八苦、8回は大坪の盗塁刺もありどうにか無失点で切り抜けた形でした。

50安打への道

濱田昌(3年) 本日 1安打 → 通算 4安打