先発は鈴木と野村。明治は千田が3番に入ったことにより佐藤が下位を打つことになりましたが、この佐藤が大当たりでした。2回には2点タイムリー、3回には2死から2塁打で繋いで続く野村のタイムリー。5回には佐々木の2ランで追加点をあげられ、鈴木は4回2/3で降板。リーグ戦初登板の2番手・前田は2回1/3を併殺崩れの1点のみ、岸は1回を無失点に抑えたものの、打線は散発の5安打のみで零封。

東大 - 明大 2回戦
T 000 000 000 0
M 020 120 10X 6
T ●鈴木-前田-岸
M ○野村-江柄子-森田

50安打への道

内海(1年) 本日 1安打 → 通算 1安打 NEW!
古垣(3年) 本日 1安打 → 通算 12安打
前代(4年) 本日 1安打 → 通算 21安打
岩崎(1年) 本日 1安打 → 通算 3安打
大坪(4年) 本日 1安打 → 通算 23安打

内海が初ヒット。
ヒット5本はいずれも単打。このうちの何本かが長打に化けると得点の期待値も更に上がるのでしょうが。