先発は平泉と居村、前日に大きな当たりを放った田中が5番に。上記の理由で観戦はできず、携帯で速報を時々チェックしていました。平泉より先に居村が降板、平泉以下の投手陣もタイムリー3ベースを2本打たれながらそれ以上の失点は許さなかったようで、結果は0-5の完封負けも割と喰らいついた戦いが出来ていたのではと期待したのですが、式と披露宴の間に詳細をチェックしてみると打線はわずか2安打。寂しい結果でした。
東大 - 慶大 2回戦 T 000 000 000 0 K 000 031 01X 5 T ●平泉-吉松-香取 K 居村-○村山-松尾拓-福谷-小室
2番手の村山がリーグ戦初勝利。今まで度々出番があるも勝利に恵まれず、あっという間に迎えたラストシーズン。ようやく嬉しい結果が出ましたね!
一方の東大の投手リレーは2年→1年→1年とフレッシュなリレー。計12安打を浴びるも四球はわずかに2、試合を最後まで壊さず守りきったのは明るい材料と言えそうです。
50安打への道
岩崎(2年) 本日 1安打 → 通算 24安打
鬼原(3年) 本日 1安打 → 通算 19安打