浦和高校の部員が各学年に揃ったからかは定かではありませんが、今年も浦和会館で行われた淡青祭に行ってきました。昨年 期待していた観客の声出しがついに復活したことで、不死鳥の音量を控えめにして声援をメインとするなど新たな試みが色々と詰め込まれ、終演は知る限りでは初の21時過ぎ。それでも過ぎ去るのはあっという間の楽しいひと時でした。
また今回改めて実感したのは、青雷の轟きは先頭打者が出た場面で使ってこそ映えるということ。この曲が真に威力を持つために、酒井捷の後を打つ2番打者の台頭に期待したいですね!