http://www.asahi.com/sports/update/0910/TKY200909100300.html
記事中の写真には敢えて突っ込まない方向で。
個人的には六大学で初めてプロ経験者の監督を迎えるのは慶應か立教あたりかと何となく思っていて、その予想が当たった形になりましたが、しかしリーグ戦開幕直前のこの時期の発表というのは意外でした。かなり高齢での就任となりますが、神宮での指揮やノックの姿が見られると思うと楽しみです。監督就任に伴い我らが横浜ベイブルースの監督・GMは退任となるはずですが、それは仕方の無いことでしょう。
そして相場監督にとっては最後のシーズン。就任後いまだ優勝経験は無いこともあり、いつにも増して闘志を燃やしてくることでしょう。東大と当たるのは10月初めの週、それまでに鈴木が戻ってくるかは不透明ですが、いずれにせよ持てる力をフルに出して立ち向かうだけですね。
