http://www.asahi.com/sports/update/0531/OSK201105310084.html 日によって2番⇔8番と打順がしばしば変わる中で開幕からヒットを量産し、最終カードの関大戦を残した時点で24打数10安打。この時点で大きく報道され、かかるプレッシャーも大きかったでしょう…

春の新人戦です。先発は東大はお馴染み鈴木、早稲田は武蔵野北出身の2年生丸山。東大のスタメンは8西木 5黒沢 7加藤 2飯嶋 9紺野 3窪田 6笠原 4片山 1鈴木。2年生をリーグ戦経験のある方から順に並べ、1年生の笠原と片山を下位に置いたという感じです。一方…

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp3-20110530-783346.html 仕事のため残念ながら観に行けず。早稲田先発の横山が最初の一巡は抑えたものの、3回2死からヒット四球死球で塁を埋め、伊藤・宮本真の連続タイムリーで4点のビッグイニング。正直…

4年連続となる生憎の雨模様のもとでの春の早慶戦、先発は大野健と竹内大の両左腕。最初の一巡をノーヒットと順調な立ち上がりと対照的に、大野健は序盤から走者を背負う展開。1回は金田に2ベース、2回は宮本真のサードへのゴロを杉山が逸らして（記録はヒッ…

今日は夜の部は中止かと思いつつ球場を出てみると、既にグッズ売り場コーナーが設けられており、試合をやる気満々の様子…ということで外野へ。試合開始時間が30分繰り下げられ、そして相手はソフトバンクとあって、5年前に終電を逃したときの苦い思い出が蘇…

まずは第1試合、先発は香取と斎藤隼。再び第2戦の先発となった香取に対し、立教打線が初回西藤のヒット、加藤が送って松本がタイムリーという美しい流れで先制。なおも2死2・3塁と香取はピンチが続きましたが、ここは大林を見逃し三振に仕留め凌ぎました。 …

まずは第1試合のH-M。三上朋と野村の投げ合い、明治が先行するとすぐに法政が追いつくという展開でしたが、試合の流れを引き寄せたのは明治の主将・竹田でした。2-2の4回裏に勝ち越しタイムリーを放つと、6回には法政を引き離す2点タイムリーを放ち、このま…

第1試合のM-K、先発は難波と白村。慶應は2回に伊藤の2ベースから1死3塁のチャンスを作るも、後続が倒れ先制ならず。すると直後の3回、明治が田中勇の2ベースから同じく1死3塁のチャンスを作り、2死後に中嶋が先制のタイムリー、盗塁後竹田も続いて2点を先制…

まずは第1試合、先発は鈴木と難波。鈴木は先頭の中村将を四球で出しますが、後続を抑え無失点の立ち上がり。するとその裏、難波から岩崎が四球を選び、内海が送って舘の内野安打で1死1・3塁。高山に期待がかかりましたが、痛恨の4-6-3で潰してしまいます。 …

先発は香取と野村、山越が今季初のスタメン。打線は野村に対し、1回は内海がセンター前ヒットで出塁も、2死後誘い出され挟殺。3回は香取自らレフト前も同じく2死後挟殺と、得点圏にランナーを進めることが出来ません。 一方の香取の立ち上がり、初回いきなり…

親の実家から直接向かったために第2試合のみの観戦です。

センバツ出場の横浜を破った慶應と、センバツ優勝の東海大相模を破った戸塚を破った厚木北を破った向上との決勝戦です。先発は慶應が前日ファーストで出場の齋藤、向上が前日レフトで出場の廣川。 先手を取ったのは向上でした。1回表に先頭の浅井のサードへ…

春季神奈川県大会の準決勝2試合を観にハマスタへ行ってきました。ここで勝ったチームが関東大会への出場権を得られるという大一番。第1試合の開始は10時ということで、9:40頃に家を出れば余裕だろう…と甘く考えていたのですが、チケットの行列が思いのほか長…

W-Rの3回戦、先発は大野健と小室。早稲田は昨日の勝ちを踏まえてかスタメンは投手以外昨日と同じ、一方の立教は山田がスタメンマスク。 先手を取ったのは早稲田でした。2回に土生・杉山の連打から渡邊侑が送って2・3塁、ここで川西がタイムリーを放ち2点を先…

第1試合、先発は鈴木と白村。昨季最終戦以来となる第2戦先発の鈴木でしたが、いきなり影山・金田に連打を浴び無死1・3塁のピンチ。続く山崎錬を三振に切って取り、迎えるは昨日痛打を浴びた伊藤。ここで田中がおもむろに立ち上がりました。鈴木は立った状態…

偵都ヨコハマでは21052人を集める大イベントが開催されたようですが、華麗にスルーして神宮へ。なおイベントの模様は帰宅後ハマスタWAVEにて確認しました。自分の観たかった部分については一通りカバーされていて、非常に有難いことです。ハマスタWAVEはTBS…