2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

先発は香取と白村。打順は昨日の勢いそのままにということか、野手陣の打順は昨日と同一。その打線が初回、1死から笠原がライト前への飛球、藤本が追いついたかに見えましたがボールが零れヒット。すかさず盗塁を決め、舘の叩きつけた内野安打で1・3塁のチャ…

ヤクルトがCS進出マジックを1として迎えた中日戦、先発はロマンと川上。ロマンは初回こそ3人で片付けたものの、2回に無死満塁とされ、堂上剛の犠飛と谷繁のタイムリーで2点を失いなおも1死1・3塁。ここで迎える主砲川上を三振に打ち取りほっと一息ついたかに…

第1試合はR-W。早稲田は地引の復帰はならず、さらに茂木もベンチを外れ、スタメンサードは徳井。一方立教はさり気なくバッテリーの打順を入れ替えてきました。試合は立教が2回に7番小尾がソロ、3回には9番平本のソロと、下位打線の一発攻勢で2点のリード。し…

定時後に神宮へ。向かっている間に阪神の打線が爆発したようで、到着時には1回が終了し3点を先制していました。その後も活発にヒットを放つものの、昨日に続き満塁で打順が回ってきた伊藤隼太が今度は遊ゴロで得点ならずなど再三のチャンスを潰し、2回以降無…

第1試合のM-W、先発は岡大と有原。岡大は先発でも打順を下げず、文字通りの4番ピッチャー。また糸原をファーストに回して上本・福田・宮内を同時に起用、そしてレフトには菅野。1年〜4年がそれぞれ4人2人2人1人と若々しい並びになりました。一方早稲田は地引…

先発は立教が当然小室、明治はここで山崎も、立教側はその可能性も考えに入れていたようで、しっかりと大石を偵察に入れ前田に交代。しかし何よりの驚きは4番ファースト岡大。前日負傷で途中交代の小室がベンチも外れる状況で苦肉の策なのでしょうが、監督の…

今日は1試合のみ、しかも天気が不安定ということで部屋の掃除を取るか迷いつつも結局神宮へ。しかし道中、携帯で明治のスタメンを確認した瞬間にそんな迷いはどこへやら。そして下記の通り、その選択は大正解でした。

先発は加賀美と七條。ついに加賀美が神宮のマウンドに戻って来ました。まずは初回を三者凡退に抑えると、直後の攻撃で1死1・2塁のチャンス。ここで高城が三遊間を抜けようかというゴロを放ち、筒香が3塁を蹴るも、川端が猛然と追いついてキャッチ。慌てて筒…

齋藤と関谷の先発で始まった第1試合のR-M。2回が終了した頃に球場に到着し、その時点で明治が4-1とリード。まずは3塁塁審に蒲原さんの姿を見かけてほっと一安心も、小室が走塁で脚を痛め、代走岡大を出され途中交代したとのこと。長引かないことを祈ります。…

今になってようやく今季初の神宮での横浜戦観戦。どうやらこの試合はファンクラブ交流DAYと銘打っていたらしく、試合開始前には横浜OB野村とヤクルトOB大矢の始球式を賭けたキャッチボール対決。子供と30秒間で何球キャッチボールが出来るか競うものでしたが…

先発は香取と三嶋。スタメンの面子は開幕戦と同様も、打順が5番成瀬6番山本と微妙に入れ替わり。一方法政は多木が1番サード、そして畔上が5番レフト。 香取の立ち上がりは2回までに3四球も無失点、しかし3回先頭の多木にフェンス直撃の2ベースを浴びると、2…

第1試合はK-R。慶應は白村が先発し、4番に座った横尾以外オール塾高。立教は新人戦でも先発した齋藤。昨日悔しい負け方をした立教は初回1死3塁のチャンスを作り、松本主将のニゴロの間に先制。 そのまま試合は進み3回裏に入ったところで試合が中断。球審の蒲…

神宮では4校が戦い、残りのHMはマツダでの加賀美-野村対決。まさに六大学日和な1日でしたね!

鈴木と初馬を欠く苦しい状況で、今季も開幕投手は香取。スタメンは 6笠原 8西木 9永井 7舘 3山本 5成瀬 4飯田 1香取 2岩瀬 と、先月の巨人戦の7・8番を入れ替えた並び。夏が過ぎて飯田がセカンドに定着したことで成瀬がサードに戻り、笠原がショートへ移動。…

移動中の突然の雨に心配させられたものの、球場に着く頃には上がっており、少し遅れながらも入場式の開始。選手としての復帰には間に合わなかった佐々木主将も、天皇杯返還と選手宣誓で元気な姿を見せていました。そして2年半ぶりに助監督に復帰した黒岩の姿…

先発はヤクルトが館山、中日が岩田。相次ぐ怪我人に悩まされるヤクルトは3番ファーストで藤本、4番にミレッジを置くことに。あまりにも苦しいやりくりでしたが、しかしこれが大当たりでした。初回1死2塁の場面で藤本が四球を選ぶと、ミレッジが打った瞬間の2…

今日から9月。都市対抗が前倒しされたために長く感じていた野球の空白期間も終わり、ついに秋季リーグ戦の季節となりました。さあ開幕戦…の前に、お馴染みバットフォーエバーのCMが新調されていました。詳しくは球場でのお楽しみ!ですが、最後の掛け声の部…